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北九州発のロックバンド「首振りDolls」が新ビジュアル解禁!「俺たちには音楽しかない。負けずに頑張ります!」

3/27(金) 8:52配信

ザテレビジョン

福岡・小倉を拠点に活動する3人組ロックバンド「首振りDolls」がビジュアルを刷新!新たなアートワークと「リトルサマーベリーオレンジミルク」のMVを公開した。

【写真を見る】着物を脱いだ!新たなイメージをまとったドラムボーカル・ナオ

■ 「今までとは違う一面が表に出た感じ」

2012年に小倉で誕生した「首振りDolls」。メーンボーカル・ドラムスのナオ、ギター・ボーカルのジョニー・ダイアモンド、ベースのショーン・ホラーショーによる3ピースバンドで、昭和歌謡やハードロックがミックスされた独自のサウンドを持つ。

ホラーテイストなメイクとド派手なパフォーマンスにハマるファンも多く、ナオがNHK福岡制作の特集ドラマ「You May Dream」(2018年)に出演するなど、福岡では幅広く注目を集める存在だ。

そんな彼らのトレードマークのひとつがドラムボーカル・ナオの着物姿だったのだが、新ビジュアルでは着物を脱ぎ、プリントシャツにレオパード柄のタイツ…と、よりグラムロックテイストにシフト。

この変化にナオは「新しい首振りDollsなんだけど、二度と着物を着ないとかではないし、過去を否定しているという訳でもないし、音楽性が変わってしまったとか、今までの首振りDollsらしさが無くなってしまったとかってことではなく。今までとは違う一面が表に出たって感じなので、これも首振りDollsの個性として、今後の動きに注目してもらえたらって感じです」とメッセージを寄せる。

■ 「怖がらないで!案外ポップなの!みたいな(笑)」

古くは1970年代のマーク・ボランやデヴィット・ボウイに始まり、クイーンやローリング・ストーンズ、日本では忌野清志郎やビジュアル系ロックバンドたちに影響を与えたグラムロック。

そのテイストをよりはっきりと打ち出す形となった今回のビジュアル刷新。ナオは「間口が狭いと、奥まで知ってもらえる前に入ってきてもらえない。だから、ちょっと広げてみてもいいのかなって。怖がらないで、入ってみて!案外ポップなの!みたいな(笑)」とシフトチェンジへの思いを明かす。たしかに、新ビジュアルで挑んだ「リトルサマーベリーオレンジミルク」MVは、どこか懐かしい朗らかさのあるロックナンバーだ。

■ 「音楽はなくならない!ロックは永遠に終わらない!」

新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、現在多くのライブハウス、そしてアーティストたちがライブ活動の自粛を余儀なくされている。首振りDollsも例外ではない。

だが、3人は変わらず前を見据えている。ナオは「ここのところイベント等の自粛要請があったりして首振りDollsとしても何本かライヴを中止せざるを得ない状況にあり、楽しみにしてくれていたみんなを悲しませてしまったりもしたので、この曲と新たなアートワークが、みんなを少しでも元気にしてくれたらと思っています」と、このタイミングでの新ビジュアル公開に込めた想いを吐露。

ジョニーが「いかにライヴハウスが大切な場所かっていうことが分かったし、そこを守るためにも、応援してくれて、俺たちの音楽を守ってくれるみんなの居場所を守るためにも、俺たちはいい曲作って、いいライヴして、この先も恩返ししていけたらなと思います。俺たちには音楽しかないから、音楽で恩返ししていくしかできないから、とにかく負けずに頑張ります!」と語れば、ショーンも「実際今、頑張って新曲作ってますからね。どれもみんなすごくいい曲だから、早くみんなに聴かせたい!」と頷く。

「音楽はなくならない!ロックは永遠に終わらない!」。そんなロック魂あふれるメッセージを口にする首振りDollsに、そして音楽界に幸あれ!

(ザテレビジョン)

最終更新:3/27(金) 8:52
ザテレビジョン

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