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医師が伝授!「風邪」を予防するための10の方法

3/28(土) 19:06配信

コスモポリタン

<Good Housekeeping>では、医師のロジャー・ヘンダーソン氏に、風邪から身を守るための10の方法を聞いてみました。どれも基本的なことかもしれないけれど、きちんと生活習慣の中に取り入れれば、きっとあなたの身体を守ってくれるはず。

【写真】医師が解説!今からできる「コロナウイルス」の予防策10

なぜ毎年風邪をひくの?

「気温がだんだんと低くなってくると、それに伴って暖房の温度も高くなります。でも温かい密閉空間の中で体調の悪い人たちに囲まれていると、そこは菌が広まるのにもってこいの環境になってしまうのです。冬に風邪が流行るのには、そういった原因があります。

ひとえに風邪ウィルスといっても200種類を越えるため、毎年そのうちの1つや2つにかかるのは仕方がないと言えるでしょう。一般的な風邪の初期症状としては、喉のイガイガに始まり、鼻水、体のだるさ、食欲低下などにつながっていくことが多いです」

風邪とインフルエンザの違いは?

「インフルエンザは、呼吸器がインフルエンザウィルスに感染してしまうもので、毎年全人口の15%がかかっているとされています。風邪と違って高熱、極度の身体疲労、体中の痛みなど、一般的なインフルエンザの症状は突然あらわれ、より重症であるものが多いです。

風邪とインフルエンザはいずれも感染率が高く、空気感染するため、咳、くしゃみ、おしゃべり等をする度に菌が広がっていきます。また、手と手の接触でもうつってしまうので、定期的に手を洗うことはやはり大事です」

風邪をひかないための10の方法

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1.1日5回、野菜や果物を食べる

「さまざまな野菜や果物を、少なくとも1日5回は食べると、免疫力を高めてくれるのでオススメです。中くらいのサイズの果物1つ分(みかんなど)か、小さい果物3つ分(ドライアプリコットなど)が、1回に摂り入れる量として最適です。

にんにくと玉ねぎをたくさん食べるのも風邪予防になります。これらは抗ウィルス・抗菌・抗炎症効果があることでもよく知られていて、感染症と闘ってくれます。にんにくをそのまま食べるのに抵抗がある場合は、サプリメントなどの形で摂取してもいいでしょう」

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最終更新:3/28(土) 19:06
コスモポリタン

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