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世界の観光名所悩ましき17景 ― 新型コロナウイルスは風景をも変える

3/28(土) 21:11配信

MEN’S CLUB

新型コロナウイルスの感染対策として、スペインでは「外出禁止令」までが発令される現在。そして、多くの国が「社会的距離の確保」を呼び掛けています。そのため、世界的に有名な数々の観光地から人々の姿が消えはじめています。

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 新型コロナウイルスの感染が世界各地で拡大し続けていることで、ますます多くの国が検疫措置を命じるなど、社会的距離の確保を呼びかけることを余儀なくされています。

 この危機の真っ只中、普段なら観光客であふれる世界的文化遺産の数々は、どのような状況になっているのでしょうか? 「無人」とも言える悩ましき景色も、世界中の観光地へと拡大しています。

ルーブル美術館(フランス・パリ)

 「ルーブル美術館」は、世界で最も入場者数の多い美術館とされています。毎年800万人を超える入場者が訪れる中、2018年には初めて1000万人を超えました。

 ですが…いつもなら、中庭であるナポレオン広場のルーヴル・ピラミッドの前は人・人・人で大賑わいとなっているものです。が…2020年3月1日から一時休館にしました。ですが、同年同月4日には再開しています。もちろん、ウェブサイトでは「COVID-19(新型コロナウイルス感染症)に関する来場者へのアドバイス」としてのページが改めて設けられていました。

 そして2020年3月15日閉館後、再び休館となった「ルーブル美術館」の風景です。

サウスビーチ(米国・マイアミ)

 普段なら、春休みの学生や酒を飲みながら大盛り上がりの人々であふれるこの「サウスビーチ」ですが、マイアミ市がこの地域を閉鎖したことにより、とても静かな場所となりました。

サン・マルコ広場(イタリア・ベネチア)

 「セント・マークス・スクエア」という名でも知られるベネチアの中心的な広場は、イタリアの厳格な検疫規制によって無人となっています。 

 2020年3月16日の時点で、イタリアでの新型コロナウイルス感染者は2万1000人を超え、2019年12月に流行が始まった中国に次ぐ人数となっています。これを受けてイタリアは、世界的に見ても最も厳しい検疫措置を講じています。

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最終更新:3/28(土) 21:11
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