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霜降り明星・粗品「僕ら、もっと面白いんです(笑)」<オールナイトニッポン0(ZERO)インタビュー>

3/28(土) 18:30配信

ザテレビジョン

3月9日、ニッポン放送の人気番組「オールナイトニッポン0(ZERO)」の2020年度のパーソナリティーが発表された。金曜のパーソナリティーは前年度から引き続き、霜降り明星のせいやと粗品。続投が決まった時の心境や2年目に突入する番組への意気込みなどを粗品に聞いた。

【写真を見る】当日欠席のせいやは等身大(?)パネルで登場!

――2年目決定、おめでとうございます。

「ありがとうございます。改編を乗り超えました(笑)」

――この1年は長かったですか? あっという間でしたか?

「あっという間でした。今回の発表会見もそうですし、番組の本番中もふざけてはいるんですけど、本当のところはとても有意義な時間を過ごせていますし、楽しいです」

――生放送のレギュラーがあると生活の軸にもなりますし。

「そうなんですよね。毎週金曜はラジオの生放送があるというのは、『1週間経ったな』というのがわかりますし、コンビとしても二人で2時間ずっと喋るじゃないですか。そういう時間があるというのもいいなと思うんです」

――今日はせいやさんは欠席と言うことですが、継続が決まった時、何と言われていましたか?

「僕もそうですけど、お互い『良かった!』って。2年目が保証されてるわけではないですし、今回も新しい方がパーソナリティーに就任されたりしてますから、僕らとしては改編を乗り越えて嬉しかったです。“耐えたなぁ”って感じでした(笑)」

――これまでやってきた中で、お気に入りの企画、コーナーは?

「『野党!』ですね。リスナーの方に、シンプルにボケとツッコミを送ってもらうコーナーなんですけど、めちゃくちゃ面白いんです。僕らの漫才の作り方に似ていて、シンプル過ぎてハードルも高いんですけど、毎週笑わせてもらってます。どんなのが来るのか楽しみになってますね」

――ゲストで呼んでみたい人は?

「これまで芸人がほとんどだったんですけど、この間、声優の立木文彦さんに来ていただいただいたんです。芸人さん以外の方もいいなぁって思いましたね。会いたい人とかめっちゃいるんです。喋りたい人、憧れの人、ゲストに呼びたいなと思う人はいっぱいいるんですけど、深夜3時からなんで、よう呼べないんです(笑)。ちょっと気が引けますね。3時に呼び出すなんて失礼なんじゃないかって」

――時間で言うと、3時から5時ですからね。会見でも“後半覚えてない”とか“本当はもっと面白い”とか言われていました。

「そうなんです。僕ら、もっと面白いんです(笑)。深夜3時からってエグい。毎週疲労困憊で行ってるんですよ。せいやなんて、2時に入って、メールとかを選んだりして2時40分ぐらいになるんですけど、そこから10分ぐらい寝ますからね、床で(笑)」

――ちょっとでも寝ておくと違うものですかね?

「スッキリするみたいです。2時58分ぐらいに起きて、そのまま3時にスタートっていう時もありますから(笑)」

――粗品さんが思う、ラジオの良さは?

「リスナーがすぐに反応してくれるじゃないですか。その臨場感ですね。あと、テレビでは見せてない、ラジオだから見せられる一面もありますし、普段は先輩に揉まれて一生懸命やって、この番組が息抜きじゃないですけど、二人だけで喋れる場所というのもいいところかなと思うんです」

――この前の「R-1グランプリ」では司会を務められましたが、無観客ということでラジオに近い雰囲気だったようですが。

「そうなんです。お客さんがいるのも、もちろんいいんですけど、今回も、すごく面白かったですね。お客さんの反応がないだけに、ホント、ラジオに近い感覚でした」

――リスナーはもちろんですけど、番組のスタッフの方もお二人の支えになっているのかと。

「ホント、そうです。特に僕らの場合、スタッフさんにムチャ振りしますし、スタッフさんが落としてくれたりすることもありますから。落とすために音を用意してくれたり、エコーをかけてくれたり、スタッフさんをいじったり、めちゃ助かってます」

――そんなスタッフの皆さんとご飯に行きたいと言われていましたが。

「それがまだ行けてないんですよ。やっぱり大事な時期に行きたいですからね。えっと、次の大事な時期は秋ぐらいですか? 改編を乗り越えたのでしばらくは安泰じゃないですか(笑)。まぁでも、3ヶ月に1回ぐらい飯チャンスを作りたいと思います」

――会見では、他のラジオに負けないところとして「帰るスピードの速さ」を挙げていました。

「どんどん帰るスピードが速くなってるんですよ(笑)。本編が終わってMixChannelのアフタートークがあるんですけど、その最中に立ってる時がありますし、ラジオ終わりに二人で写真を撮ってTwitterに上げてるんですけど、それも放送前に撮るようになっちゃって(笑)。なので、2年目はアフタートークが終わって30秒後にタクシーに乗ってるぐらいの記録を出したいと思ってます(笑)」

――2年目では、どんなことをやってみたいですか?

「ラジオ以外の広がり方があってもいいのかなって思うんです。ライブをやってる方もいますし、脱出ゲームとかもありました。そういうラジオ発のイベントが出来たらいいなと思いますね」(ザテレビジョン・取材・文=田中隆信)

最終更新:3/28(土) 18:30
ザテレビジョン

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