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「朝豆乳」が今一番オススメな理由

3/29(日) 5:00配信

商業界オンライン

  今、再び注目が集まっている「豆乳」。中でも、大豆タンパク質(換算)3.8%以上で調味料を用いず大豆と水のみで作られた「無調整豆乳」は健康と美容にとって優れた飲み物です。最近は素材や製法にこだわった本格タイプも登場。味も格段においしくなっています。

「朝豆乳」はストレスフリーで免疫力を高めるカンタン朝食

 自宅で過ごす時間が増えて、生活リズムが崩れやすいときこそ、体内時計を整える「朝食」が大切。体内時計を整えることで、ストレスで乱れがちな自律神経も整います。自律神経を整えることは免疫力を維持する食事の基本。食欲がないときでも消化吸収がよいドリンクなら取り入れやすいですよね。

「炭水化物とタンパク質」がそろった朝食は、太りにくい体づくりにも効果があるとの研究データもあり、豆乳はまさにぴったりの飲み物。朝からタンパク質をきちんと補い、体温を上昇させれば、脳や神経伝達のスイッチをオンにできるので集中力や記憶力などパフォーマンス向上にもつながります。

 豆乳大国・台湾の定番中の定番の朝ごはん「豆漿(ドウジャン)」。これは、豆乳に酢を入れて分離させたおぼろ豆腐のようなもので、塩味の豆乳。ザーサイやネギが入っていてラー油がかかっています。すでに日本でも行列ができるほど人気ですが、実に理にかなった食べ方だったんです。

 外出の自粛などで自宅で過ごす時間が増える今だからこそ、朝1杯の豆乳から始めてみませんか?

<豆乳のここがすごい!>

 豆乳の原料 大豆は「畑の肉」といわれるほど、良質のタンパク質、脂質、ビタミン、ミネラル、リノール酸、レシチン、オリゴ糖が豊富に含まれたバランス栄養食。その大豆を水に浸し、すりつぶしたものが豆乳で、「栄養素を吸収しやすい」というメリットがあります(不溶性食物繊維を含む大豆はそのままだと消化吸収が遅いのです)。

<主な栄養素>

・大豆イソフラボン:ポリフェノールの一種で抗酸化作用と抗炎症作用を併せ持ちます。乳がんや前立腺がんなどの抑制に働くことで「デザイナーズフーズ」上位にランキングされ、男女問わず生活習慣病、がん予防に有効です。・大豆タンパク:筋肉分解を抑制する効果が認められるため、加齢に伴う筋力低下予防に適しています。・リノール酸:血中コレステロール低下、動脈硬化予防に。・サポニン:体内での活性酸素除去。不飽和脂肪酸であるリノール酸の酸化を抑制し、老化を予防します。

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最終更新:3/29(日) 14:15
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