「猫背だとかかと重心になり、額を上に引き上げる力が緩むため、顔がたるむ要因に」と驚きの事実を教えてくれたのはパーソナルフェイストレーナーの木村祐介さん。あなたの姿勢は大丈夫だろうか?
◆「お尻がかかとの上」にあるかかと重心だと顔がたるむ
お尻がかかとの上にある「かかと重心」になっていると、猫背に。この姿勢だと、背中の裏側から額までつながる筋膜が緩んで、額を引き上げられなくなり、顔たるみ、ほうれい線の要因に。顔の皮膚がハンモックのようにたるんでしまうというわけだ。早速、足指重心の立ち姿勢に改善を!
◆「お尻が足指の上」にある足指重心だと額が引き上がる!
お尻が足指の上にくるような意識で立つと「足指重心」になり、つま先から背中側を通って額までつながる筋膜が正しい状態に。額が上方向に引っ張られるため、ほうれい線ができにくくなる。顔の皮膚がピンと張ってたるまない、この立ち姿勢のキープを心がけたい。
[胸の縮みリセット]
猫背で胸が縮んでいると、顔が下に引っ張られる要因に。胸を開いて改善する3ステップを教えてもらった。
1.手首を小指側に曲げる
「両足を軽く開いて立ち、両肘を曲げて脇を締め、手のひらを正面に向けて、左右の手首を小指側に曲げます」
2.手を腰骨に当てる
「手首を小指側に曲げたまま、人差し指と親指の間のカーブを左右の腰骨に当てます。こうすると自然と胸が開くのを感じるはず」
3.胸を張る
「そのまま胸を張ります。胸が開くので酸素がたくさん取り込めるのを感じるはず。胸が縮んでいると気づいたら、この動作を」
撮影/天日恵美子 ヘア&メイク/広瀬あつこ モデル/島村まみ スタイリスト/程野祐子 取材・原文/和田美穂
最終更新:3/29(日) 12:05
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