ここから本文です

アラフィフ婚活女がもやもやする、すぐに会わないと「恋愛に臆病な女」なの!?

3/29(日) 13:05配信

Suits-woman.jp

私、清葉アキ子は現在46歳、絶賛婚活中。見た目はキレイなお姉さん系、都内出身、四年制大学を卒業後、編集兼ライターの仕事をしています。38歳から始めた婚活で体験したこと、わかってきたことを堅実女子の皆さんにお伝えできればと思い、ここで紹介します。婚活は、まさしくサバイバルなのです……。

突如放り込まれた“言葉の手榴弾”に、思わずフリーズ……

「アキ子さんが、恋愛に臆病な方じゃないといいのですが」

1日1~2往復程度で1週間ほどメッセージのやりとりしていた男性から、こんなメッセージが送られて来た。

ん!? 

朝、メッセージを開いた瞬間、思わずフリーズ。頭の中には?マークが勢いよくポコポコポコッと湧き出し、数秒足らずで埋め尽くした。ただただ意味がわからない。でもそれは、寝起きで脳が働いていないってわけじゃない。まるで、突然 “手榴弾”を放り込まれたような、そんな感覚。

「恋愛に臆病」って、なんなんだ!?

“言葉の手榴弾”の連投は、「会いたいな」の返事が引き金だった!?

突然、目の前に投げ込まれてきた“言葉の手榴弾”。状況を飲み込めず、ただただ立ちつくしている私。

「恋愛に臆病」……その言葉の意味がわからず、考えれば考えるほど、脳内のみならず体じゅうを正体不明のもやもや感が支配していった。

そのもやもやをなんとか払拭しようと、さほど交わしていない彼とのメッセージを最初から何度も何度も読み返した。

たぶん、数往復前、3月頭に交わしたこのやりとり、かな。

男性「再来週くらいに会いたいな」

アキ子「そのころには(コロナウイルス問題で)世の中が落ち着いているといいですね。お仕事などは影響ありませんか?」

このあと、その返事としてコロナウイルス問題で仕事への影響の話が軽く語られたメッセージが1回きて、それに私がふつうに返信。翌日の休日には、「いま公園に来ています」という休日ライフの写真が数通送られてきたので、それに対しても、またふつうに返信。彼の短いつぶやきに対しても、ちゃんと膨らませて返した。

すると、翌朝、次のようなメッセージが来ていたのだ。いま思えば、これが最初の手榴弾だったのかもしれない……。

「僕と先に進む気持ちがないなら、これで連絡を最後にします」

マッチングしたその男性は、58歳、バツイチで、都内の高級住宅街に息子と2人で住み、外資系企業の副社長。おそらく、女性にとって理想的なハイスペックの男性という自負やプライドがあるのだろう。がっつくような食いつき感がまったくない私に対して、不満なのか、怒りなのかわからないけれど、そういう気持ちが沸き、ぶつけてきたのが、その「恋愛に臆病」メールより前に来ていた、「僕と先に進む気持ちがないなら、これで連絡を最後にします」っていうメッセージだったのだろう。

アプリ内のメッセージ機能やLINEなどは、気負わず、さらっとメッセージをやりとりをするには便利なツールだ。メールのようにある程度かしこまったり起承転結を考えたりする必要がなく、脈略など関係なく要件だけをポンと送っても問題がない。気軽に送れるからこそマメなやり取りや、どうでもいいやりとりで距離を縮めるのに一役買うと思う。

でも、その手軽さゆえ、短文のなかに行間が存在することが少ない。

言葉でものを伝える仕事をしているからなのか、性格なのか、私には、人の言葉の中の行間を探る癖がある。だから、メッセージのなかに、その意図や本心を読み取ろうとしてしまうのだが、気軽なメッセージにはそれが見えないのだ。

友人など顔や話し方を知っている人なら、「こんな口調のつもりだろうな」「こうは書いてあるけれど本心は違うだろうな」と推測できるので、「ん!?」という思いをすることはそこまでない。とはいえ、よく知る人とも誤解が生じることがあるくらい、やはり行間が存在しにくいメッセージではある。

話口調も性格もテンションもまったく知らない人と、そういうツールを使ったメッセージでのやりとりは、行間を読み解くことができず、本当に苦労する。気軽に使えるツールであるはずなのに、私自身は気軽にやりとりできない……誤解されずに正確に伝わるよう、それなりに気を使ってメッセージを送っているのだ。

だから、相手から突如“言葉の手榴弾”が投げ込まれると、本当にびっくりする。

1/2ページ

最終更新:3/29(日) 13:05
Suits-woman.jp

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事