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今日は何の日:3月30日

3/30(月) 14:12配信

nippon.com

旧国立競技場が竣工

1958(昭和33)年 明治神宮外苑競技場の跡地に国が整備を進めていた国立競技場(正式名称「国立霞ケ丘競技場」)が完成し、竣工式が行われた。この年5月の第3回アジア競技大会のメイン会場としてわずか1年の工期で造られた。同大会で日本の戦後復興を世界にアピールし、1964年五輪の東京開催につなげた。国立競技場は64(同39)年の東京五輪でもメインスタジアムとして開・閉会式、サッカー、馬術競技(大賞典障害飛越)に使われた。新国立競技場建設のため、2015年5月に閉場。

ゴッホのひまわり、58億円で落札

1987(昭和62)年 安田火災海上保険(損保ジャパン日本興亜の前身の一社)がゴッホの『ひまわり』を58億円で落札した。1枚の絵画に付けられた価格としては当時、史上最高額だった。バブル経済期の日本企業による巨額投資の一事例として、海外メディアでも大きく取り上げられた。ゴッホはひまわりの画題で7点を描いたといわれ、唯一日本にあるのがこの作品。安田火災が同社の美術館の目玉として、後藤康男社長(当時)の決断で、英クリスティーズのオークションで競り落とした。

その他の出来事

1953(昭和28)年 昭和天皇の名代として明仁皇太子(現上皇)がエリザベス英国女王の戴冠式に出席するため、米客船で横浜港を出発。米国、カナダなどを経由して、4月27日に英国に到着した。エリザベス女王、チャーチル首相らと会談し、6月2日の戴冠式に出席した。訪英の意義について日本外務省の記録は「日英関係を立て直す上で目に見えない一つの礎石を置いた」と評価。皇太子は、フランス、スペイン、スウェーデンなどを訪問した後、米国経由で10月12日に帰国。7カ月の旅行で訪問した国は14カ国にのぼる。

最終更新:3/30(月) 14:12
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