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重量1.3kg! 神田『春日亭』の「鳥豚油そば 最強盛」を食べてきた

3/30(月) 10:02配信

食楽web

 ラーメン、つけ麺に続き、今や定番となった「油そば」。昭和30年代、東京の国立市発祥説と武蔵野市発祥説とありますが、独自の変化を遂げ、今ではすっかりおなじみのメニューに。

 油そばの醍醐味といえば、やはりカスタマイズの楽しさでしょう。ラーメンやつけ麺は、スープやつけ汁によってある程度味が決まっているものですが、油そばはトッピングや卓上にある調味料でダイナミックな味変が可能。中にはお酢が好き過ぎてびしょびしょになるほどかけていたり、激辛好きが一味で真っ赤に染めていたり、といった強烈なカスタマイズを楽しむ人も見られます。

 今回向かったのは、JR神田駅前エリア、ランチもせんべろも激戦区な場所にある『油そば専門店春日亭 神田店』。春日亭といったら、神田の他に秋葉原、新宿、渋谷、池袋など都内13店舗もある、油そばといったらあそこね~。って言われるほどの有名店。

 店に入り店内を見渡すと、壁に「麺のg表示」と書かれた表が貼られています。並盛は150g1玉。中盛、大盛、特盛、爆盛とあって、一番多いのが「最強盛」3.5玉、麺を茹でる前で525g、茹で上がりが945gになるとのこと。もちろんコレ!

 ボタンの下には「トッピング人気ランキング」なるものも。1位は生卵、秘伝のタレ、ゴハンの「生卵かけご飯セット」、2位は半熟味付煮卵、3位は海老辛ジャントッピングなどなど。うわ~、生卵かけご飯セット、シメのために買っておくべきか悩む~。でも今回は最強盛で勝負、トッピングなどの追加なしでいきます!

 店一番人気の「鳥豚油そば」を選び、さらに麺の量を「最強盛」でセレクト。券を渡して出来上がるのを待ちます。

 待つこと数分、出てきたのは黒い器に輝く麺の山! 白く散っている背脂がキラキラ輝いて見えます。うわ~パンチ効いてそう!

「鶏ガラと豚骨を2日間煮込んで旨みが凝縮した「鳥豚スープ」に醤油ダレです。麺は中太縮れ麺、具材はモヤシ、キャベツ、メンマ、豚バラチャーシューですね。背脂もたっぷりかかっています。上にかかっている赤い粉はパプリカの粉末ですよ」と店長の室井勇児さん。

 早速計測。直径26cm、高さ9.5cmの器で、重さは1355g(器の重さを除く)。麺が公式で945gだから、具やスープが約400gということですね。これは食べ応えがありそう。

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最終更新:3/30(月) 10:02
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