ここから本文です

心配な親の孤独死。生前・遺品整理を相談していないと大変なことに…!?

3/30(月) 11:03配信

サライ.jp

親と別居している方は多くいると思います。
昨今、孤独死が話題に上がりますが、2019年の大阪府警の調査によると、誰にも看取られずに屋内で死亡し、1か月以上経ってから見つかった遺体は382体にも上っていると判明しました。
死後2日以上経ってから見つかった独居者(自殺者含む)は集計すると2,996人に上ります。

もしもの時に備えて、親と貴重品や遺品の話し合いはできていますか?

そこで今回、株式会社GoodServiceは、40歳以上の全国男女を対象に「遺品整理」に関する調査を実施しました。

親と一緒に暮らしていない人は〇割!

「自分の親と同居していますか?」と質問したところ、8割近くの方が『いいえ(76.4%)』と回答しました。

夫婦で住宅を購入したり、勤務地の関係があったりと、親と一緒に住んでいる方は少ないようです。
では、別で暮らしている親はどのようにして過ごしているのでしょうか?

「現在あなたの親はどのように過ごしていますか?」と質問したところ、『両親ともに実家で暮らしている(30.8%)』と回答した方が最も多く、次いで『一人暮らし(26.3%)』『老人ホーム・介護施設に入居している(7.8%)』『病院もしくは中長期で入院している(1.7%)』と続きました。

両親が一緒に暮らしている、または一人暮らしをしているケースが多いということが分かりました。

自分の親とどのくらいの頻度で会えてますか?

自分の親と別々で暮らしている方は、どのくらい離れたところで暮らしているのでしょうか。

「親の住まいとの距離はどのくらいですか?」と質問したところ、『車(1時間以上)(33.1%)』と回答した方が最も多く、『徒歩・自転車圏内(18.8%)』『公共交通機関利用(1時間以上)(18.8%)』『車(30分未満)(13.5%)』『車(30分以上~1時間未満)(7.6%)』『公共交通機関利用(30分以上~1時間未満)(5.2%)』『公共交通機関利用(30分未満)(3.0%)』と続きました。

車で1時間以上かかるという方が多いことがわかりました。勤務地や嫁ぎ先によっては離れてしまうこともあるのかもしれません。
では、離れて暮らす親とは、どのくらいの頻度で会っているのでしょうか?

そこで、「別居している親とどのくらいの頻度で会っていますか?」と質問したところ、『1年以上会っていない(39.5%)』と回答した方が最も多く、次いで『月1日程度(13.0%)』『2~3か月に1回程度(12.0%)』『半年に1回程度(11.0%)』『週1日程度(10.9%)』『1年に1回程度(7.8%)』『ほぼ毎日(5.8%)』と続きました。

1年以上会っていない方が多い結果になりました。仕事を休めなかったり、育児があったりとなかなか時間を割くのが難しいのかもしれません。
また、今の時代テレビ電話やLINEといったコミュニケーションツールですぐ連絡を取ることができるのも関係しているのかもしれません。

1/3ページ

最終更新:3/30(月) 11:03
サライ.jp

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事