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レブロンは“心技体”にリーグ最高の能力が備わった選手?「彼のような頭脳を持つ選手は誰1人としていない」と敵将が絶賛!

3/30(月) 15:30配信

THE DIGEST

 今季でキャリア17年目となったロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェームズは、昨年12月30日に35歳を迎え、NBAでも大ベテランの部類に入った。

【動画】衰え知らず!”キング”レブロンの2019-20ベストプレー集

 といっても、今季のレブロンは60試合に出場し平均34.9分、25.7点、7.9リバウンド、1.2スティールにキャリアハイの10.6アシストとハイレベルなプレーを披露している。

 通算3万4087得点は歴代3位で、リバウンド数(9353本)とアシスト数(9298本/歴代8位)も伸ばしており、前人未到の通算3万得点、1万リバウンド、1万アシストも射程圏内に入ったと言ってもいい。

 NBAが新型コロナウイルスの影響でシーズン中断となっている中、3月28日(日本時間29日)に『スポーツイラストレイテッド』へ掲載された記事で、ロサンゼルス・クリッパーズのドック・リバース・ヘッドコーチが興味深いことを口にしていた。

「リーグにはレブロンのような肉体を持つ選手はたくさんいる。だが彼のような頭脳を持つ選手は誰1人としていないんだ」

 選手としてNBAで13年、コーチとして21年のキャリアを持つリバースは、30年以上にわたってNBAを間近で見てきた。そんな彼がレブロンへ最大級の賛辞を送っていることは注目に値する。
 
 もっとも、レブロンが持つバスケットボールIQの高さはレイカーズのチームメイトも同意しており、今季から加入したガードのクイン・クックは次のように話している。

「彼は皆のことを知ってるんだ。チームの中でベンチに座ってるロースター最終枠の選手であろうと、彼はその選手が左利きか、シューターなのか、ドライブを得意とするタイプなのかといったことを把握してるのさ。彼はゲームに注意を向けつつ、しっかり観て学ぶことも怠らないんだ」

 また、レブロンの頭の中には数多くのデータが入っており、その時にチームメイトたちがどうすべきかも刻まれているとエイブリー・ブラッドリーは言う。

「俺が知らないプレーコールもたくさんある。俺とダニー(グリーン)は互いを見合って『あのプレーは何だ!?』ってなっても、レブロンは全員が何をすべきか、どうやって動くか、そのタイミングさえも分かってるんだ。彼のIQはクレージーの一言に尽きるね」

 今季からレイカーズのコーチングスタッフに加わったアシスタントコーチのジェイソン・キッドは、19シーズンにおよぶNBAキャリアで107回のトリプルダブルを達成した高いバスケIQを誇った名司令塔。だがそのキッドでさえもレブロンが持つIQの高さに太鼓判を押していた。
 

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最終更新:3/30(月) 16:05
THE DIGEST

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