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佐々岡真司新監督から直々に岡田明丈に伝えられたリリーフへの配置転換

3/30(月) 12:00配信

広島アスリートマガジン

佐々岡新監督肝いりの改革として掲げられる岡田明丈のリリーフ転向。投手出身の佐々岡監督が大胆な施策に打って出た。果たして右腕はその期待に応えることができるのか?
新たな気持ちで新シーズンに挑む背番号17に話を聞いた。

【写真】大瀬良大地と並んで話をする岡田明丈

― 岡田投手にとって昨季はどのようなシーズンでしたか?

 「やっている当時は苦しかったですが、今思えば良い勉強になった1年だったと思います。自分のプロ野球人生の中でそういう時期を過ごすタイミングだったんじゃないかと思っています」

― シーズン通してどのような収穫があったのでしょうか?

 「シーズン通してどうにもならないような時期が続いてはいたんですが、自分の中で課題を一つずつ設定してクリアしていくという取り組み方も学べました。もしかしたらどうにかなるかも! と思うような時期もあったんですが、すぐにダメになったりして……我慢の1年でしたね」

― 一番苦しかったのは、どんな点だったのでしょうか?

 「自分の表現したいことが表現しきれないというか、自分が取り組んでいることに対して結果が結びついてこないということが苦しかったですね」

― 感覚的には悪い時期ばかりではなかったのでしょうか?

 「そうですね。いろいろ自分で考えたり、周囲の方にアドバイスをもらいながら試行錯誤をしていましたが、秋季キャンプの少し前ぐらいから結構形になってきている感覚はありました」

― シーズンオフには新たに佐々岡監督が監督に就任されました。やはり心機一転という部分もあるのでしょうか?

 「どうなんでしょうね。やらなければいけないのは、いつでも一緒だと思います。もちろん練習一つをとってもやっていることは違うので、雰囲気などもやっぱり違いますよね。チームの和というか、みんなとのつながりを大切にされている方だなという印象を受けますね」

― 今季は主に中継ぎとしてシーズンを戦っていくわけですが、この配置転換は監督から直々に伝えられたのでしょうか?

「そうですね。時期は……オフに入る少し前ぐらいだったと思います」

― それを伝えられたとき、どのように思いましたか?

「正直最初は『やってみよう』と思うよりも、『できるかな……』という不安の方が大きかったです」

― 先発と比べて投げにくい部分などはありませんか?

 「どっちもどっちで大変な部分はあるのでなんとも……(苦笑)。先発時にはなかった大変な部分などは間違いなくあるので、慣れていくしかないと思っています」

最終更新:3/30(月) 12:00
広島アスリートマガジン

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