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「月とオオカミちゃん―」出演のHinaが「half-moon」の歌詞の秘密に大ショック!<FAKYインタビュー>

3/30(月) 8:00配信

ザテレビジョン

次世代ガールズ・ユニオン、FAKYが世間の注目を集めている。

きっかけはメンバー・Hinaの人気番組「月とオオカミちゃんには騙(だま)されない」(AbemaTV)の出演で、同番組のコアな視聴者である女子高校生たちを中心に注目度が倍増中。HinaのSNSのフォロワー数増加率は“オオカミちゃんシリーズ”の中でもトップクラスを誇り、3月29日の最終回配信後にはネット上が騒然となった。

【写真を見る】仲良く密着するFAKYのメンバー

そんなHinaが所属するFAKYはルーツもスタイルも異なる最強の5人組で、2017年に発表した「Surrender」は「Spotify」Viral Top50チャートで日米Top10入り、2019年にはダンスシングル3部作をリリースし、YouTubeのミュージックビデオが3作合計で約600万回再生数を誇るなどトップアーティストとして世界を舞台に活躍している。

今回、FAKYのメンバー5人にインタビューを行い、グループに関してや最新曲「half-moon」について、Hinaの「月とオオカミちゃんには騙されない」出演について、今後の目標などを語ってもらった。

■ FAKYインタビュー

――まずは、FAKYがどんなグループなのか教えてください。

Mikako「私たちFAKYは、『日本だけじゃなく海外でも通用するようなグループ』を合言葉に活動していて、海外でも『FAKY、待ってたよ!』って言ってくださる方が増えてきています。昨年はブラジル・カナダ・スペインでパフォーマンスをしてきましたが、これからもいろいろなところで活動していけたらと思っています」

――5人の個性が際立つFAKYですが、それぞれがグループにもたらしているものは?

Lil’ Fang「私はしゃべるのが担当ですね。取材やライブでのMCの時にメンバーを助けられたらと思っているので、日々トークの練習をしています。1つのお題で何分しゃべれるか、とかやってます…(照)。だから、話す相手の相槌が『うん』だけでも、一生しゃべり続けられます!(笑)」

Akina「(Lil’ Fangは)話もめっちゃ上手いんですけど、歌声がすごいです! ザ・ボーカリスト!!」

Lil’ Fang「あら~! 褒めてくれてありがとう。後であめちゃんあげるね(笑)」

Akina「私はアメリカで育ったので、英語やアメリカン・カルチャーをカッコよくFAKYに注入できたらと思っています」

Lil’ Fang「あとは(Akinaは)ダンスがすごく上手いんですよ! (Akinaに)さっきのあめはなしね(笑)」

Taki「私は4カ国語話せるので、どこに行っても言語は大丈夫です」

Lil’ Fang「スペインに行った時も、3日目くらいで現地の人の言葉をほとんど聞き取ってたもんね。あとは、FAKYに加入する前にフィリピンで活動していたので、SNSでも海外のフォロワーが多いんですよ!」

Hina「私は5人の中では一番“普通さ”を大事にしているというか、SNSで発信する時もファンの方との距離が近くなるよう、自分が感じたことをそのまま発信するようにしています」

Lil’ Fang「確かにファンの子たちの共感率は一番高いかもしれない。インフルエンサー的に若い子たちが興味があるものをいち早く発信できるというのはHinaの持ち味ですね」

Hina「ありがとうー! あめちゃんあげるね(笑)」

Mikako「私はファッションが好きで、将来的にもファッションに関わりたい思いがあるので、FAKYの衣装にもちょいちょい関わらせてもらっています」

■ “視点”を変えると歌詞の内容の印象がガラッと一転

――最新曲「half-moon」は、Hinaさんが「月とオオカミちゃん―」で感じた自身の揺れ動く思いをLil’ Fangさんに託してLil’ Fangさんが作詞したバラードナンバーですが、Lil’ Fangさんが歌詞に込めたものは?

Lil’ Fang「実は制作時から番組出演中のHinaに影響を与えたらいけないと思って、番組終了まで言わないでいたことがあるんです」

Hina「え、何!?」

Lil’ Fang「Hinaから送られてきたものには『誰かを素直に信じたい』という思いが書かれていて、私自身も番組を見て出演メンバーの皆さんが真実の恋を見つけている姿にすごく共感したんです。

一方で、(出演メンバーをだます立場の)“オオカミちゃん”の気持ちは考えがちだけど、“オオカミちゃん”じゃないのに“オオカミちゃん”だと疑われ続けている気持ちって、その立場にならないと分からないなって。だから、『その立場では歌詞は書けないな』って思ったので、実はだまされる立場の視点から歌詞を書いたんです。

それを踏まえて読んでもらうと、だましている側の視点で書かれているような内容の印象がガラッと一転すると思います!」

Hina「今初めて聞いてショックが大きい…。それを聞いて内容を振り返ると、もどかしさでキツいね。

私自身、出演メンバー11人で過ごしていると、だまさないといけない女の子の気持ち、誰かにだまされていると思いながら過ごす男の子の気持ち、だましていないのにだましていると疑われている女の子の気持ちなど、全部の立場の気持ちが分かるんです。

だから、(歌詞を嚙み砕くと、当時の心境を思い出して)キツい~。ぜひ、だまされている側の気持ちを思いながら改めて聞いてほしいです!」

■ 普段見られないメンバーの恋愛している姿は新鮮

――番組がすごく話題になっていますが、Hinaさんは反響をどのように感じてらっしゃいますか?

Hina「一番大きく変化したことはSNSのフォロワーの数が増えたことなんですけど、実際に会ったりとかはできないので意外と実感がないのが正直なところです。そんな中でも、街中で声を掛けてくださる方が増えたなとは思います」

Lil’ Fang「この前、東京・原宿の竹下通りで、キャラクターと写真を撮るくらいの勢いで(Hinaと写真を撮るために)行列ができていました」

――Hinaさんの恋愛する姿を見た感想は?

Lil’ Fang「最初はすごく茶化したりしてたんですけど、見ているうちに恋バナを聞いているような感覚になって、途中から『うまくいけー!』って思うようになっちゃって(笑)。もう、いち視聴者としてハマってしまいました」

Akina「泣いてるところを見るとすごく辛くて…(苦笑)。内容については話せないだろうから何も聞けなくて、最終回が終わるまではただただ見守っている感じでした」

Taki「こっちも泣きそうになるんだよね」

Hina「優しい~!(泣)」

Lil’ Fang「恋愛しているところなんて普段見られないから全部が新鮮ではあったんですけど、アトリエでのシーンでは『へへへへ』って笑う普段のHinaが出過ぎでした(笑)」

Hina (爆笑)

――ちなみに、皆さんの好きな男性のタイプは?

Mikako「真面目で、見た目も中身もシンプルな人が好きです。外見的にはTシャツにデニムをさらっと着こなせるような方で、内面的には素直に人を愛せるような方ですね」

Taki「私よりも背が高くて、面白くて、年上で、家族を大事にする人! 甘えたがりなので年上がいいです!」

Akina「面白い人で、この仕事に理解を示してくれる人。あとは、家族を大事にする人ですね。自分のお母さんにどう接しているかとか重要ですね!」

Hina「私は素直な人がいいです。人って年を重ねていくごとに素直になれなくなっていくじゃないですか。そんな中で、自分にも他人にも素直になるってめちゃめちゃ大事だなって思うんです。だから、恋愛では特に素直さが大切かなって思います」

Lil’ Fang「私は、(物事を)1つしかできない人がいいですね。私がわりと何でもそつなくこなせる反面、突出したものがないので、『1つしかできないけど、その1つはめっちゃすごい』みたいな人に引かれます」

■ “J-POPといえばFAKY”という存在になりたい

――アーティストとしてだけではなくモデルとして活動やSNSなどでも注目を集めていますが、現在注目していることや気になっていることは?

Akina「アウトドアでアドベンチャー系が好きなので、バンジー飛びたい!」

Hina「ちょっと前は韓国っぽいメーク『オルチャンメーク』が流行っていたんですけど、最近は中華風メーク『チャイボーグメーク』っていうのが流行っていて、すっごくかわいいので最近注目しています」

Mikako「私は“大食い”です。大食いの番組に出てみたいなって(笑)。普段からけっこう食べるんですけど、自分の限界を知ってみたいんですよ。スーパーに行ってお菓子のパーティーパックを2、3週間分のつもりで4、5袋くらい買って帰っても、気付いたら1日で食べちゃうんです(苦笑)」

Taki「超常現象とか都市伝説、UMAとかにめっちゃハマっていて、火星人とかアリゾナの未確認生物とかの動画をめちゃくちゃ見てます。この前、気付いたら7時間くらいスマホ見てた…」

Lil’ Fang「コーンポタージュですね。自販機で売っている缶のやつから始まって、今では自分の理想のコーンポタージュ作りに勤しんでいます(笑)。牛乳とコンソメの比率とか、牛乳の代わりに生クリームを入れてみたりとか、いろいろ研究しています」

――最後に、グループとしての目標やチャレンジしたいことを教えてください!

Akina「仲の良いグループやアーティストを集めてライブイベントをやりたいです! めっちゃ楽しいライブになると思う!!」

Hina「告知なしのゲリラライブとかやってみたいです」

Lil’ Fang「メンバーの出身地がそれぞれ違うので、それぞれの出身地でライブがしたいです。みんなの出身地を巡るライブツアー! 私たちにしかできないツアーだと思うので、いつか実現させたいですね」

Taki「『J-POPといえばFAKY』ってすぐ出てくるような存在になれるよう頑張りたいです」

Mikako「FAKYというグループを知ってもらった上で、それぞれのメンバーの名前もたくさんの方に覚えてもらえるようになりたいなって思っています。たくさんのグループが活動している中で、メンバーそれぞれの名前を覚えてもらえているグループなんてひと握りだと思うし、それって本当にすごいことだなって思うんです。でも、やるからにはそこまでいきたいって強く思っているので!」(ザテレビジョン・取材・文=原田健)

最終更新:3/30(月) 8:00
ザテレビジョン

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