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年度替わりの転職はメリットとデメリット、どっちが多い?

3/31(火) 7:41配信

@DIME

間もなく4月がやってくる。年度替わりは新たなスタートのタイミングであり、この時期に転職に踏み切るビジネスパーソンも多そうだ。

そこで今回、企業の人事・総務担当者1,125人を対象にした、「年度替わりの人材の動き」に関する調査が実施されたので、その結果を紹介していきたい。

年度替わりは入社・退社が増える時期!?
「年度替わりは入社・退社が多いか?」と尋ねる調査が行われたところ、7割以上が『はい(71.3%)』と回答した。年度替わりのタイミングで人の入れ替わりが起こることが多いようだ。

続いて、退社に焦点を当てて、どのような理由で退職するのか尋ねる調査が行われたところ、『キャリアチェンジ(26.8%)』と回答した人が最も多く、次いで『家庭の事情(22.0%)』『仕事の内容(19.5%)』『人間関係(11.9%)』となった。次の年度に移る前に、今の職場からのキャリアチェンジを決断しているようだ。



年度替わりに転職することのメリット・デメリット
「年度替わりで転職することのメリットはあるか」と尋ねる調査が行われたところ、『タイミングが良い(26.7%)』と回答した人が最も多く、次いで『職場に馴染みやすい(26.3%)』『新入社員よりも即戦力(22.2%)』『適切な部署に配属できる(17.9%)』『ステップアップできる(4.0%)』となった。年度初めは転職するにはベストなタイミングであると考えている人は多いようだ。



■年度替わりで転職することのメリットとは…!?
・「人材募集している企業が多い時期なので、自分に合った仕事を探しやすい」(30代/女性/大阪府)
・「定期異動のタイミングに合わせて配置できる」(40代/女性/神奈川県)
・「きりのよい新年度から働き始められる」(50代/男性/東京都)
・「新入社員と合わせて研修などできるのでタイミングが良い」(50代/男性/神奈川県)

では、反対に年度替わりのデメリットとは何が上げられるのだろうか。

そこで、「年度替わりで転職することのデメリットはあるか」と尋ねる調査が行われたところ、『求められることが多い(24.7%)』と回答した人が最も多く、次いで『新入社員と比べて優先度が下がる(22.9%)』『レクチャー・覚えるのに時間がかかる(19.9%)』『賞与がでない場合がある(17.8%)』『税金の手続きが面倒(9.3%)』となった。新入社員と違い、会社での結果を求められることをデメリットと感じる人は多いようだ。



■年度替わりで転職することのデメリットとは…!?
・「夏のボーナス査定の時期に間に合わない」(30代/女性/東京都)
・「即戦力での活躍を期待される」(40代/男性/大阪府)
・「新入社員優先になり、いろいろと後回しにされる」(40代/女性/東京都)
・「新人ではないので、当然求めるものは違ってくる」(40代/男性/埼玉県)

年度替わりの転職はメリット・デメリットどちらが多いのか?
また、年度替わりの転職はメリットとデメリットどちらが多いのだろうか?



そこで、「年度替わりでの転職はメリットとデメリットどちらが多いと思うか」と尋ねる調査が行われたところ、7割以上が『メリット(73.6%)』と回答し、3割未満が『デメリット(26.4%)』と回答した。年度替わりの転職はメリットが多いようだ。

調査概要:『年度替わりの動きに関する調査』
【調査期間】2020年1月28日(火)~2020年1月29日(水)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,125人
【調査対象】企業の人事・総務担当者
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ

出典元:JAGフィールド株式会社

構成/こじへい

@DIME

最終更新:3/31(火) 7:41
@DIME

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