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’21ホンダの未来を予想する【待望のキング・レブル1100/DCT】

3/31(火) 18:32配信

WEBヤングマシン

YM編集部&読者が望む進撃モデル

’20年のホンダは、CBR1000RR-Rを筆頭に、アフリカツインやADV150、CT125ハンターカブ等、怒涛の攻めに転じていることが明白だ。この進撃、次なる一手はどこに打ち込まれるのか? ヤングマシン編集部では、アフリカツインの1100ccエンジンをベースとしたクルーザー「レブル1100/DCT」を予想し、その可能性を探ってみた。

定評のマシンコンセプトとエンジンの融合でヒット確実?!

二輪車新聞によると、2019年の国内軽二輪ベストセラーはNinjaでもCBRでもなく、レブル250だった。なんと2年連続のベストセラーというヒットの理由は、低シート高による扱いやすさと、あらゆる年齢層にまんべんなく支持されるベーシックなスタイルだという。

250ccレブルは好調な売上だったが、一方で500cc版は下位に沈んでおり、趣味性が高いビッグバイククラスではインパクト不足だったのかもしれない。

『ヤングマシン』本誌では、2017年にレブル250/500がデビューしてからほどなくして、「レブル1000」を提案。エンジンはアフリカツインの並列2気筒で、これの鼓動感とサウンドはクルーザーにも申し分なしと考えた。また、Vツインを搭載しないレブルのスタイルにもマッチしているというのも大きな理由のひとつだった。

【YM本誌では派生モデルもあると予想】現代のバイクは、ひとつのエンジンで多機種を販売して開発コストを回収するという手法が採られている。アフリカツインに採用された並列2気筒エンジンは今のところ他のモデルに転用されておらず、いずれ兄弟車が登場すると我々は見ている。なお、レブル以外にもこのエンジンを使ったロードスポーツモデルも予想したが、これも魅力的だ。

〈『ヤングマシン』2018年6月号より〉

2020年型のアフリカツインシリーズが排気量アップを果たした今は、1082cc並列2気筒エンジンを多機種展開する好機。ということで、我々としては改めて「レブル1100」が待ち望まれているということをアピールしたい。下のイメージCGには、今年新たに登場したSエディションのビキニカウルを装着してみたが、いかついイメージでクルーザーファンの支持が得られそうだ。

レブル250/500で共通のフレーム&装備は、1100版では専用設計する必要があるだろう。また、DCTも装備するとそれなりの価格になりそうだが、目の肥えた大型ユーザーも納得する完成度を実現すれば、大ブレイクしたレブルだけに、新たなユーザーを獲得できるかもしれない。

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最終更新:3/31(火) 18:32
WEBヤングマシン

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