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魅惑のパトゥ、スイートな新作を早速ウィッシュリストに。

3/31(火) 15:40配信

フィガロジャポン

あなたもパトゥ・ガール!

3月19日発売のフィガロジャポン本誌でも紹介されている新しいプレタポルテのブランド、パトゥ。1920~30年代にパリジェンヌたちが愛したクチュールメゾンのジャン・パトゥが2019年にパトゥとなって新生。クリエイティブディレクターのギヨーム・アンリはファーストコレクションで、21世紀のパリジェンヌのハートを見事に打ち抜いたのだ。

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先のパリ・ファッションウィーク期間中、夏に販売が始まるパトゥの新作アクト4が発表された。レース、カットワーク、パフ、JPモチーフ……ガーリーでスイートなディテールは今回ももちろんで、小物類も充実。バッグ、靴、アクセサリー、帽子……シンプルなデザインの服をベースにファンタジーあふれるコーディネートを可能にする名脇役たちもあわせてチェックし、いまのうちにウィッシュリストを作っておこう。

日本での販売は今後より活発になるというから、もうじきあなたもパトゥ・ガールの仲間入り! もしもお気に入りが日本で見つからなければ、パトゥのオンラインブティックへ。一着につき複数のコーディネートを提案しているので、買いすぎにご用心を。

ルコックスポルティフとコラボレーション。

昨年新生パトゥが登場し、特に印象に残ったのはクチュールライクなワンピースにスポーツシューズを合わせていることだった。スポーツエレガンスを完成させるのは、ルコックスポルティフとのコラボレーションによるハイトップスニーカーである。ギヨーム・アンリがこう語る。

「アトリエの職人たちと僕の能力、それはモードです。自分たちの得意とするところでない分野でエネルギーを犠牲にしたくない。靴や革小物などですね。それでスポーツシューズについてはそれを専門とするルコックスポルティフと一緒に仕事をすることにしたんです。ファーストコレクションを作る際に、もし僕たちが靴を作るなら何だろう……と考え、そこで思ったのは“足の手袋”でした。1920年代、つまりジャン・パトゥの時代のスーリエ(靴)は室内履きのように足にしなやかにフィットしました。それでルコックスポルティフとボクシングシューズを作ったのです。このブランドはパトゥ同様に、エシカル面について意識していますし、とてもフランス的。このボクシングシューズによって、ルックにスポーツのアリュールを取り入れることができます。ドレスアップとスポーツの出合い。スポーティエレガンス、これが新生パトゥで僕が手がけることです。ジャン・パトゥは顧客たちの週末やバカンスのために、スキーや水着といったスポーツウエアのコレクションも発表してたんですよ」

<Patou>
https://patou.com

realisation : MARIKO OMURA

最終更新:3/31(火) 15:40
フィガロジャポン

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