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神楽坂の三ツ星店による新たな一手は鮨! 旬を意識した握りとつまみ、そして〆の鍋が絶品!

3/31(火) 5:20配信

東京カレンダー

この度、神楽坂の名店として知られる『石かわ』が初めて鮨店を出店した。

2月4日にオープンした、注目の店舗の全容はいかに?

サウスポーで手渡される鮨。思わず、笑顔が溢れる『波濤』

言わずと知れた三ツ星和食店『石かわ』より、初となる鮨店が誕生した。この2月にオープンした『波濤』がそれだ。

カウンターに立つは29歳の熊切大地さん。年は若いが同店で10年、更に東麻布『天本』で1年間研鑽を積んだ実績を持つ。

曰く「21歳の頃、初めて名の知れた鮨屋に行った時、主人の握る所作に憧れた」のだとか。

修業の傍ら、抱き続けていた鮨職人への夢を後押ししてくれたのは親方の石川秀樹氏。

ここでは、その『石かわ』仕込みの料理と江戸前鮨で勝負。

旬の素材をちりばめたコースには、料理とつまみが7~8品に握り10貫が登場する。

食べ疲れしないようにと、試行錯誤を重ねた酢飯は、赤酢と米酢に塩、そしてほんの少しの砂糖を加え優しい味わいに仕上げている。

「カンヌキの握り」。カンヌキとは太くて大きなサヨリのこと。塩をして昆布でしめている。

「マグロ赤身の漬けの握り」。マグロはサスティナビリティを意識して大西洋のマグロにシフト。

写真はアイルランド産。コースは¥25,000~。

料理から握りへと切り替わる際に出す春の香りの木の芽の握りや、締めを飾る鍋など、出自が和食店ならではの味も楽しみ。

和食と鮨の二刀流が魅力の一軒だ。

東京カレンダー株式会社

最終更新:3/31(火) 5:20
東京カレンダー

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