徳島県阿南市(7万3500人)は、生物多様性基本法に基づく地域戦略として「生物多様性あなん戦略」を策定した。市の豊かな生物多様性を計画的かつ適切に保全するとともに、持続的な利用により市の活性化を図るのが目的。官民協働で活動を進めるため、阿南工業高等専門学校と連携協力して策定した。計画期間は30年度まで。
同戦略では、基本戦略、基本戦術と25の新規重点施策を明記。市が選定したホットスポット(伊島ササユリやアカウミガメ、シオマネキなど希少生物が生息する市内6か所)など貴重な自然の保全・啓発活動や自然環境教育の充実、生物多様性活用による経済活性化に向けた「生きもののまち阿南」ブランドの観光開発などに取り組んでいく。啓発活動に向けて、生物多様性ホットスポットのロゴマークも作成した。
(月刊「ガバナンス」2020年2月号・DATA BANK2020)
<株式会社ぎょうせい>
最終更新:4/1(水) 7:31
政治山
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