晩秋から冬にかけて沖で過ごしていたアオリイカたちは、春になると産卵のために接岸してくる…そう、春のエギングは浅場へと入ってくる親イカがメインターゲット! オカッパリからデカイカが狙える恰好のシーズンなのです。今回は南国・宮崎で居酒屋を営むオーナー兼料理人でありながら、エギングの腕も超一流なエキスパートに春エギングのオススメカラー3色を選んでいただきました。
【河野誠おすすめ春エギカラーBEST3 画像まとめ】
河野誠(こうの・まこと)
宮崎県在住のラグゼ・エギングスタッフ。本業は『酒菜屋(さかなや)ダイニング・まこ』を経営。美味しいお酒と旬の肴が評判の名店。フィールドテストと称し、お店用のイカも捕獲しているのは公然の秘密…。
【視認性は高い、しかしアピールはナチュラル 】
河野「朝マズメに浅場でサイトフィッシングに持ち込むことが多いのですが、宮崎の浅場は透明度がとても高い。だから最初はこちらから強くアピールするのでなく『イカが気付いてくれるまで待つ』くらいの、程良いアピールのほうが反応は良いです。このカラーは背中のライムで視認性がとても高く、サイトには最適。なおかつケイムラ発光のクリアボディなので、ギラつくような強いアピールがないのでちょうど良いんです」
【リアルベイトカラーのローテーションで対応 】
河野「サイトフィッシングへの反応が鈍くなったら、次の段階ではベイトフィッシュを探して、まったく同じではなくても似ている、イメージできるカラーでローテーションしていきます。下地カラーはケイムラに加えてシルバーが吹いてあるので、ウロコの反射を演出できるフラッシングアピールも強めです。この他にも『ケイムラコノシロ』や『ケイムラアジ』など、リアルベイト感が強いカラーを使ってアジャストしていきます」
【シルエットを際立たせて深場でも目立つ!! 】
河野「浅場までイカが上がってこない場合は10~15mの深場を探るのですが、光が届きにくいのでエギのシルエットをよりハッキリと出せる赤テープが有利になります。ボディカラーも濃いめの色を選べば、さらに効果的です。パープル下地の『ピンクパープル』とローテーションしながら、ボトム付近に潜んで底物のロックフィッシュを捕食しているデカイカを獲るイメージで。ベーシックモデルでも重めなので、深場もラクに探れます」
最終更新:4/1(水) 11:01
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