ここから本文です

ハーレーXR1200にメッツラー レーステックRRを履いてサーキット走行してみた

4/1(水) 6:32配信

WEBヤングマシン

ハーレーでもスポーツライディングを!!

ハーレーでもスポーツライディングを楽しみたい。そこでXR1200に、メッツラーが公道レースで勝つために開発した「RACETEC RR」を装着。ピレリジャパンが主催するサーキット走行会「FUN TRCK DAY in 袖ヶ浦フォレストレースウェイ」に参加してみた。最新プロダクションレースタイヤの乗り味やいかに!!

公道最速技術を惜しみなく注ぎ込まれたレーステックRRをXR1200に装着し、スポーツ走行

アイリッシュ海に浮かぶ島の公道をサーキットに見立て、時速330km以上で駆け抜けることで有名なマン島TT。世界最古の公道レースであるとともに、サーキットより道路環境が厳しい過酷な状況下でおこなわれることから究極のバイクレースとして名高いが、そんな世界最高峰のレースにメッツラーはタイヤ供給を続け、輝かしい成績を収めている。

そして、そんなシーンで培われた公道最速技術を惜しみなく注ぎ込んでいるのが「レーステックRR」だ。メッツラーでもっともアグレシッブな公道走行可能タイヤで、言うなればトップパフォーマー。その乗り味はどんなだろうかと、想像するとワクワクせずにはいられない。

〈METZELER RACETEC RR ●価格:オープン〉

レーシングシーンに詳しく、あらゆるブランドのタイヤを豊富に取り扱うSP忠男浅草店のメカニック橋本さんに相談すると、XR1200に装着する場合、120/70ZR18の前輪が1サイズ細くなり110/80に。リヤは180/55ZR17がピッタリはまると教えてくれた。これを履き、ピレリジャパンが主催するサーキット走行会に参加することに決めた。

〈METZELER RACETEC RRを装着〉

サイズ変更はいかがなものか少し不安になったので、メーカー担当者に問い合わせてみると「推奨していませんが、サーキット走行という限られたシチュエーションであることを考えると、許容範囲ではないでしょうか」とのこと。

サイズ表にある通り、K1~3までコンパウンドがあり、フロントはK1、リヤはK2というもっともグリップ力の高い組み合わせとなった。溝の少ないスーパースポーツが履くタイヤを、フルノーマルのXR1200が履くのは少し違和感があるものの、見るからにレーシーでカッコイイ。

1/3ページ

最終更新:4/1(水) 6:32
WEBヤングマシン

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事