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ついにKATANAやRZ350などの不動の名車も登場!【日本バイク100年史 Vol.023】

4/1(水) 6:31配信

webオートバイ

(1981-1982年)<Webアルバム>

1909年、初めての国産のオートバイが誕生した。それから100年以上、あまたのモデルが世に出て、愛され、そして消えて行った。時代時代で光を放ったオートバイたち…。今となっては、もう写真でしか見ることができない車両もある。そんな、日本が誇るオートバイの歴史を紐解いていこう。「果たしてあなたは何台のオートバイを知っているだろうか?」

日本バイク100年史の写真を全て見る(24枚)

スズキGSX1100S カタナ1981年

コンビネーションメーターやスウェード調のシート、サイドカバー部の大型チョークダイヤルなどデザイン面の注目度は抜群。GSX1100Eをベースとするエンジンはファインチューンで6PSアップを達成し、工具不要で簡単に調節できるリアサスなど、実力もトップレベルにあった。

ホンダシルクロード1981年3 月

単なるオフロードバイクとは異なる、「野や山など、雄大な自然の周辺をゆったりとツーリングする」というコンセプトのトレッキングバイク。シングルシートに大型リアキャリア、アップマフラーなどに加え、1速ギアを変速比の大きなスーパーローギアとして、不整地走行に備えていた。

ヤマハ RZ350 1981年2月

1979年の秋にヨーロッパのショーで公開されたRD350LCがRZの名を冠して国内発売。ナナハンキラーの異名を持つRZ350は、250ccより強烈なパワーに対処してダブルディスクを装備。ホーンもダブルになっている。250モデルに劣らず大人気となり、納車まで数カ月待ちの状況だった。

スズキ RG80E 1981年 3月

PEI点火を採用したエンジンは10PSを発生するが、フォークブーツやリアキャリアなど実用面も考慮した作りになっている。

カワサキ Z750FX-III 1981年 3月

コンパクトさを活かした軽快な走りで人気を集めたZ750FX-IIをベースに、角形タンクなどで外装のイメージを変更。エンジンはZ750FX-IIと変わっていないが、セミエアサスやアジャスタブルリアサスを装備して、さらにシャープなハンドリングを実現していた。しかしわずか1年でZ750GPにバトンタッチして姿を消すことになる。

オートバイ編集部

最終更新:4/1(水) 6:31
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