ここから本文です

持続可能な買い物で社会変革を促す

4/3(金) 13:33配信

オルタナ

■オルタナ本誌60号 世界のソーシャル・ビジネス 北米編 米国から

オンラインショップを展開するダングッド(本社・米マサチューセッツ州)は、200以上のサステナブルなブランドによる衣食住商品をそろえ、社会を良くするための買い物を提案。同社をはじめ取り扱いブランドの多くが、売り上げの一部を環境保護団体に寄付し、買い物を通じた社会変革に挑戦する。 (クローディアー真理)

創立者のカラン・シュウォーツさんは、米農務省の上級報道官だった。仕事をする中で、投票や嘆願書などよりも、お金が社会に与える影響力の大きさに気付く。

衣食住商品に年間130兆米ドル(約1京4500兆円)を費やし、慈善団体に4千億米ドル(約44兆6千億円)を寄付する米国民の購買力に着目。その購買力を環境・倫理面に配慮した商品の購入に導き、社会をより良くしたいと2015年に辞職。ダングッドを創設した。公益性の高い会社の認証制度「Bコープ」の認定を受けている。

同社の掲載ブランドの選定は厳しい。独自に設けた、生活賃金を保証するなど倫理における条件や、製造過程における再生可能エネルギー使用など環境における条件を満たす必要がある。

*この続きは雑誌「オルタナ」60号(第一特集「循環経済(サーキュラーエコノミー)はR(リサイクル)よりもR(リデュース)」、3月30日発売)に掲載しています。

最終更新:4/3(金) 13:33
オルタナ

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事