ワークアウトをパートナーと一緒に楽しむ「フィットネスカップル」が増えているけれど、良い関係を築くには、お互いを尊重し、理解することが大事なキーポイントになりそう。ランニングデートを楽しむための7つのコツをご紹介。
【写真】パートナーとの「相性」を測る8つの質問
走るペースが早過ぎたり遅過ぎると感じるときは、その通りに伝えること。「気詰まりになって走るのは、お互いにとってよくありませんからね」と話すのは、シンシナティ在住のスポーツ心理学、バーバラ・ウォーカー。
相手の走る速度についていけないときは、「速く走りすぎよ!」ではなく「私、少しペースを落とすね」というふうに伝えてみて。「自分の体が感じている通りに言葉で伝え、自分の感覚を大切にすべきです」と、ウォーカー。
おせっかいなアドバイスはほぼ裏目に出てしまう。「あなたがより経験を積んでいると知れば、相手は気後れしてしまう可能性があります」と話すのは、ノースカロライナ大学のデニス・オースナー教授。何も尋ねられない限りは、沈黙を守るのがベスト。
「息が切れてくると、心拍数が高まり、体内にアドレナリンが流れるので、ランニング中は感情的になるような会話を避けるべきです」と話すのは、ハイパフォーマンス心理学者のマイケル・ジャーヴェイス。アドレナリンの刺激作用により、けんかをヒートアップさせてしまう恐れがあるんだとか。
「カップルであれば、馴れ合いが生じるのも当然です」と話すのは、シカゴ在住の臨床心理学者でベテランなマラソンランナーのレオン・ホフマン博士。「相手があなたの恋人であろうと、初めて会う人に対してと同じように、丁寧に接しましょう」
2人でマラソンを始める前に、2人のルールを決めておくこと。マーガレット・チャンピオンは、タイムを上げることを目標としている夫に対して、先に走るように勧めているという。「私が彼の目標達成を妨げているのではないかと心配になるより断然いいわ」
ニッキーとジーン・マシューズ夫妻は、一緒に同じルートでランニングをしているけれど、走るペースに関しては、お互いがそれぞれのペースを守っているという。「お互いに必要なスペースを与え合うことはとても重要なこと」だと、ニッキー。「私は自分のメンタルヘルスのために外で過ごす時間が必要なの。それは夫も同じよ」
※この記事は、『ランナーズワールド』から翻訳されました。
最終更新:4/3(金) 21:04
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