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新型コロナ陽性のデマを流されたダニエル・ラドクリフ、発信源に「何を考えているんだ?」と忠告【SPURセレブ通信】

4/3(金) 20:05配信

集英社ハピプラニュース

「新型コロナウイルスに感染」というフェイクニュースの被害を受けた、俳優のダニエル・ラドクリフ(30)。この情報は2020年3月10日(現地時間)、英『BBC News』の偽のツイッターアカウントから拡散!

【写真】フェイクニュース被害を受けた、ダニエル・ラドクリフの現在

ダニエルの広報担当者がウワサをキッパリ否定し、ほどなくフェイクニュースであることが判明。しかしそれまでの数時間で偽ニュースは世界中に拡散し、多くの人々に衝撃を与えた。

その直後、オーストラリアのラジオ局の電話インタビューに応えたダニエル。「僕は顔色が悪いから、いつも具合が悪そうに見えるんだと思う。選ばれたのは光栄だけどね」と、新型コロナウイルス関連のフェイクニュース被害に遭った初の有名人となったことに、皮肉とユーモアを込めて反応していた。

しかし、ツイッターなどのSNSを一切行っていないダニエルでも、その時から「今回のフェイクニュースに対する人々の反応はただごとではない」と感じたことを、米誌『Vulture』で明らかに。

同誌の記事によると、ダニエルがそのウワサを聞いたのは、出演していた舞台のヘアメイクアーティストから。彼が姪から受け取ったメールに「気をつけて。ダニエルは新型コロナウイルスを持っているのよ。彼と仕事をするべきかわからないわ」と書かれていたのだとか。

10歳で子役としてデビューし、映画『ハリー・ポッター』シリーズで主演に抜擢。12歳にして超人気スターとなったダニエルにとって、フェイクニュースが流されることは経験済み。ただし、「これまでのクレイジーなウワサはイギリスの新聞が適当に書いたものだった」と語っており、特に対応せずに済んでいた様子。しかし今回は、速やかに対応しなければならなかったとか。

「ひととおり電話インタビューを受け、多くの人がウワサを深刻に受け止めていたことがわかった。その後、山ほどの人々に『僕は新型コロナウイルスに感染していません。元気です』とメールを送らなければならなかったよ」とのこと。

それから数週間で事態がより深刻になっていくなか、「あんな時期に作り話をする人がいるなんて考えられない」「彼らは、人々がウソをいかに簡単に信じるかを知らせたいと言っているらしい。でももう、みんな十分に気づいているよ」と残念に思う気持ちを告白。この厳しい時期にフェイクニュースを流す人々に、ダニエルの思いが届くことを願うばかり。

Photo:アフロ

最終更新:4/3(金) 20:05
集英社ハピプラニュース

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