1909年、初めての国産のオートバイが誕生した。それから100年以上、あまたのモデルが世に出て、愛され、そして消えて行った。時代時代で光を放ったオートバイたち…。今となっては、もう写真でしか見ることができない車両もある。そんな、日本が誇るオートバイの歴史を紐解いていこう。「果たしてあなたは何台のオートバイを知っているだろうか?」
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ホンダCB1100R[HC] 1982 年
CB750/900Fをベースに、エンジンを大幅にパワーアップ。足まわりやカウルもレーシングマシン並みの贅沢な構造・パーツを取り入れた、CBシリーズの頂点に立つロードゴーイングレーサー的モデル。82年型はフルカウルを新たに装着、フロントフォークにはアンチノーズダイブ機構・TRACを採用したRCとも呼ばれるモデル。
カワサキZ1000R 1982 年
エディ・ローソンのAMAスーパーバイクチャンピオン獲得を記念したローソンレプリカことZ1000R。エンジンはブラック仕上げで、オイルクーラーとKERKERの4in1マフラーを装着。リザーバータンク別体式リアサスやビキニカウル、段付シートが外観をレーシーに仕上げている。
ホンダ CXユーロ 1982 年 3月
洗練されたヨーロッパ調デザインに身を包んだツーリングスポーツで、78年にデビューしていたGL400の後継モデル。縦置き水冷VツインエンジンはGLから受け継がれたが、サスペンションは前エアサス・後プロリンクという当時の最新スペックのものを装備していたこともあり、その走りは意外なほどスポーティだった。
カワサキ KE125 1982 年 3月
82年型はカラーリング変更のみ。リアはコンベンショナルな2本サスペンションだが、走りのバランスの良さでは定評があった。
ホンダ MTX50 1982 年 3月
エンジンには排気デバイスHERPと2段階電子進角方式採用。21/18インチの大径ホイールとプロリンクサスと足まわりも強靱だ。
オートバイ編集部
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最終更新:4/4(土) 6:30
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