世界の洒落者のご自宅に突撃して、コーディネートはもちろん、クローゼットまで見せていただく連載。今回はデジタルデザイナー、「GWD(ジェントルマンズ ウエア ダイアリー)」のオーナーを務めるファブリツィオ・オリアーニさんのクローゼットを拝見してきました。
【 写真集 】経済を牽引する若きリーダーたちのリアルなビジネススタイル
ラグジュアリーなライフスタイルを世界中に発信するキーパーソンとして、ピッティでも顔なじみのファブリツィオ・オリアーニさん。
「本当にお洒落な人は、流行に左右されることなく好きなものだけを身につけています。それこそが、独自のスタイルを確立する唯一の道なのです」と語るファブリツィオさんですが、過去はIBMに勤めるファッションとは無縁の技術者でした…。
その後、IBMのマーケティングマネージャーとして国内はもちろんニューヨークやドバイでも活躍。
「特にドバイでの2年間は、最高にエキサイティングでしたね。でも30代半ばごろ、新しいことに挑戦したくなって…」とファブリツィオさんは話します。そこで大好きな洋服と音楽へ焦点を当てた仕事へと方向転換。マーケティングとデジタル分野のスキルを生かし、デジタルクリエイターとして気に入ったメンズスタイルだけを提案する「GWD(ジェントルマンズ ウエア ダイアリー)」を立ち上げ、今では彼が目をつけたブランドは必ずヒットすると言われるほどに。
幼少時に始めたピアノ、学生時代のバンドやDJとしての経験を生かし、音楽イベントやナイトクラブでDJとしても活躍しています。
今回、そんなファブリツィオさんのお宅に訪問し、私物を拝見させていただきました。
ジャケットやニットは、インパクトある柄や色ものを
「アウターやジャケットは、コーディネートのポイントになるようなインパクトあるモデルを選ぶことも多いです。その場合に他のアイテムは、シンプル&モノトーンでまとめます」と、ファブリツィオさんは話します。
ニットは柄物やマルチカラーもあります。パーソナルカラーのブラウン系が大半を占めていました。
最終更新:4/6(月) 16:39
MEN’S CLUB
































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