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【期間限定・丸3巻無料】『ランウェイで笑って』作者・猪ノ谷言葉氏にインタビュー!

4/4(土) 19:00配信

VOCE

華やかなファッション業界を舞台に、パリコレモデルを目指すヒロインと、トップデザイナーになる夢を追う主人公のアツくて泣ける青春ストーリー『ランウェイで笑って』。作者の猪ノ谷言葉先生に、作品誕生のいきさつ、そして作品にかけるアツい想いをお伺いしてきました!

『ランウェイで笑って』著:猪ノ谷 言葉

『ランウェイで笑って』著:猪ノ谷 言葉

作品詳細は講談社コミックプラスから
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(4/26日まで)

アラサー女子が“共感泣き”するファッション×青春漫画ができるまで

――ファッション業界をテーマにし、またヒロインはパリコレを目指すモデルという、少年漫画の連載漫画としてはある種異色の作品ですよね。このテーマを選び、そして千雪をヒロインにした理由を教えてください。

「元々自分自身、服が好きだったのもありますが、読んだ人がアツくなれて男女両方とも活躍できるような作品を描きたくて、『ファッション』というテーマを選びました。また、『ヒロインのために服を作るデザイナーの主人公』という構図が少年誌の読者にとって一番共感しやすいのではないかと思い、千雪をヒロインに据えています」

――もう一人の主人公、育人はデザイナーを志す少年です。猪ノ谷先生もファッションには元々興味があったとのことですが、ご自身が投影されているキャラクターが育人なのでしょうか。

「自分自身を投影しているわけではなく、自分の潜在意識が勝手にキャラの要素に組み込まれたんだと思います。僕が一人っ子で兄弟・姉妹がいる環境に漠然と憧れていたので(笑)。一方、自分自身があまり裕福ではなかったので、その部分は少し投影しているのかもしれません」

――千雪や育人をはじめ、登場するキャラクターたちのセリフ、行動、表情、どれも魅力的で、読んでいて、そこに強く共感します。キャラクターを描く上で、どのようなことを大切にされていますか。

「そのキャラクターが、ある特定のキャラクターとだけではなく、複数のキャラクターと感情が絡むような関係や境遇を作ることを意識しています。キャラクターというのは、相手とのやりとりによって生まれるので、より多くのキャラクターと絡めて魅力的な個性が出るよう心掛けています」

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最終更新:4/4(土) 19:00
VOCE

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