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ご結婚前から皇后になられても変わらない「輝く雅子さまスタイル」3つの特徴

4/4(土) 8:00配信

webマガジン mi-mollet

令和の時代となり、雅子さまが皇后になられてからもうじき1年がたとうとしています。この間、雅子さまはさまざまなお姿を私たちに見せてくださいました。優雅な晩餐会でのドレス、颯爽としたご公務のスーツ……、ご婚約の頃から変わることのない着こなしは、まさに「雅子さまスタイル」。そのファッションも注目を集めています。
テレビなどでの雅子さまファッションの解説で知られる皇室ファッション評論家の石原裕子さんに、雅子さまの装いの魅力を伺います。

写真で振り返る、凛としてマニッシュな雅子さまベストコーデ集

 結婚の儀の10日ほど前に撮影されたツーショット。ご結婚前の寿ぎの気持ちを、胸元のドレープがエレガントな、フューシャピンクのワンピースで表現されているよう。パールのアクセサリー、そして靴はリボンのついた黒いパンプスを選ばれたところに雅子さまらしさが。リップの色も同じピンクで合わせられています。1993年6月、東宮仮御所にて。写真/宮内庁提供

 

太陽のように華やかで、スケール感のある雅子さま

華やかな美しさを持つ雅子さまの魅力を、石原さんはこう例えます。
「雅子さまは目鼻立ちがはっきりしていて、存在感がありますね。例えば著名なソプラノ歌手であるマリア・カラスのような、大きなスケール感があるのです。
若いころからご自分が美しいことに気づいていたとは思いますが、お父さまのように外交官としての道を選ばれました。

 1993年1月、ご自宅にて。写真/宮内庁提供

はっきりした色合いのものを身につけ、またそれがとってもお似合いになる。雅子さまがおいでになるところは、まるで後ろから光がさすようにパッと華やぐのです。雅子さまは、ご両親が『太陽のように』育てた方だと思います」

 通われていた美容院へは、真っ赤なコートで。セリーヌのショルダーバッグを肩にかけられています。艶やかな髪は当時“プリンセス・ボブ”と話題になりました。1993年1月、東京・西麻布「ヒロイン」にて。写真/池田えいじ

外交官の家庭で育ったからこその高級ブランドの着こなし

「また、外国の赴任地で、お母さまが外交官夫人として装うのをご覧になりながら育ったために、いつの間にか海外でも通用するおしゃれが身に着いたのでしょう。ブランドの服や小物も、とても自然に着こなされています。例えば、ヘルノの55万円のコート、エルメスのスカーフ、パロマ・ピカソのトートバッグはご婚約当時、話題になり流行しましたね」

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最終更新:4/4(土) 8:00
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