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日向坂46苦難の歴史が一冊に「涙なくしては読めない」

4/4(土) 8:00配信

Book Bang

 3月31日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、単行本 ノンフィクション・教養書他第1位は『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』が獲得した。
 第2位は『日向坂46ストーリー』。第3位は『日本・破綻寸前 自分のお金はこうして守れ!』となった。

 2位の『日向坂46ストーリー』は『週刊プレイボーイ』で連載された日向坂46のこれまでを描いたノンフィクション作品。日向坂46はデビューから1年を迎え、東京ドーム公演も決定するなど順風満帆の様子だが、オーディションからグループ結成、改名にデビューなど、様々な場面でメンバーたちに試練が降り掛かっていた。メンバーそれぞれを主人公に苦難と向き合ったエピソードが綴られており、ファンの間からは「涙なくしては読めない」との声も上がっている。

1位『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』ブレイディみかこ[著](新潮社)

優等生の「ぼく」が通い始めたのは、人種も貧富もごちゃまぜのイカした「元・底辺中学校」だった。ただでさえ思春期ってやつなのに、毎日が事件の連続だ。人種差別丸出しの美少年、ジェンダーに悩むサッカー小僧。時には貧富の差でギスギスしたり、アイデンティティに悩んだり……。何が正しいのか。正しければ何でもいいのか。生きていくうえで本当に大切なことは何か。世界の縮図のような日常を、思春期真っ只中の息子とパンクな母ちゃんの著者は、ともに考え悩み乗り越えていく。連載中から熱狂的な感想が飛び交った、私的で普遍的な「親子の成長物語」。(新潮社ウェブサイトより)

2位『日向坂46ストーリー』西中賢治[著](集英社)

すべては「ひらがな」から始まった――。 東京ドーム公演も決定し、今、最も勢いにのるアイドルグループ「日向坂 46」。そんな彼女たちのストーリーは、たったひとりの少女から始まった― 。 『週刊プレイボーイ』で連載された大型ノンフィクション連載「日向坂46ストーリー  ~ひらがなからはじめよう~」がついに単行本化。 少女たちが「けやき坂46」から「日向坂46」へと名前を変える前日譚を描いた、感動の青春群像ストーリー。 シングルデビュー後の日向坂46のストーリーを描いた最終章も新たに書き下ろし。(集英社ウェブサイトより)

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最終更新:4/4(土) 8:00
Book Bang

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