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本田圭佑に朗報。ボタフォゴ契約延長と 人気を証明するデータがある

4/4(土) 11:10配信

webスポルティーバ

本田圭佑がこれまでブラジルでプレーしたのはたった1試合。いや、正確には63分だけである。しかし、その63分の間に本田はPKからゴールを決め、人々に喜びを与えた。財政難や成績不振に喘ぐボタフォゴにとって、本田は本当に久しぶりの明るいニュースだった。

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 そして今また、コロナウイルス関連の重苦しい報道が続くなかで、本田に関するうれしい知らせが飛び込んできた。

 数カ月にわたる交渉の末、本田はボタフォゴへの移籍を決めた。契約期間は2020年の12月まで。そして重要な条件として、もしオリンピック代表にオーバーエイジとして選ばれた場合は、その期間は東京でプレーするという条項が盛り込まれていた。本田自身も動画で「ボタフォゴでプレーして、オリンピックを目指したい」と発言。それはボタフォゴサポーターの間で少なからず物議をかもしたのだが、そんな不満もデビュー戦の活躍であっさり忘れ去られてしまった。

 しかし、その東京オリンピックは延期が決まってしまった。それを受けて本田は自身のTwitterにこう投稿した。

「オリンピックは来年に延期されたが、問題ない。これからは君たちのためのプレーに集中できる」

 オリンピックがあったらボタフォゴには集中しなかったのか。この発言も、クラブよりも代表ファーストが感じられ、ボタフォゴサポーターにとってはまたまた微妙なものだったが......。

 そんな本田に朗報がもたらされた。ボタフォゴが2021年の12月までの、本田の契約延長を準備しているというのだ。この話がまとまれば、ボタフォゴは中盤に本田というストロングポイントを持ち続けられるし、本田はブラジルのセリエA(1部)でプレーし続け、目標であるオリンピック出場に夢をつなげられる。どっちにとってもいい話だ。正式なオファーが早々にされる見通しで、そうすれば、リーグがいつ再開されても、本田は落ち着いてプレーすることができるだろう。

 報酬などの条件はほぼ現状のままのようだ。つまり、月15万レアル(約300万円)が基本で、ゴール、勝利、タイトル獲得ごとにボーナスが出て、その上限は50万レアル(約1000万円)といわれている。契約は2021年のシーズン終了までとなっている。もちろんオリンピック出場に関する条件もそのままだ。

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最終更新:4/4(土) 11:10
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