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「コロナなめたらアカン!」NY在住日本人の警告が430万回再生。水原希子も感謝

4/4(土) 15:44配信

女子SPA!

 志村けんさんが新型コロナウイルスによる肺炎で他界し、宮藤官九郎や森三中・黒沢かずこが感染しても、コロナウイルス感染はどこか他人事だと思っている人は多いのではないでしょうか?

 そんな人々に是非見てもらいたい動画があります。

「ほんまに・止めんのは・今!」

「これ以上なったら、ほんまに病院がパンクする」

 力強く訴えかけるのは、アメリカ在住の日本人女性。「ニューヨークのハーレムに住むただのシングルマザー」と自己紹介する彼女が4月1日に投稿したYou Tube動画が約430万回視聴され(4月4日14:00時点)、大きな反響を呼んでいるのです。

※編集部注:本来はご本人に許可をとって記事化すべきですが、連絡先を見つけられず、日本人に伝えたいという投稿者の想いと緊急性をかんがみて無許可にて紹介させていただきました。

出歩く日本の現状にビックリ「頭おかしいんとちゃうんかなって」

『ほんまに聞いてほしい マジでコロナを舐めたらアカン』というタイトルの約11分の動画がアップされたのは4月1日。

 これまで新型コロナの感染者は9万2000人を超え2373人以上が死亡しているニューヨーク州の深刻な状況について「ほんとにこんなことが訪れるのかなって、もう生活が一変して“ここまで変わるんや!”ってビックリしてる状態が続いてます」と現状を説明。

 その上で、今回、自らが動画をアップした理由を

「日本のニュースをこっちで見ていてビックリしてもうて…。花見行ったり、旅行いったり、おっちゃんらは居酒屋へ飲みに行ったり、おばちゃんらが普通に外でて、インタビューされたら『足腰が弱くなるから毎日運動しないとね』と答えてて…

 もう…ちょっと頭おかしいんとちゃうんかなって思って。

 自分らな、もうすぐな、ニューヨークみたいになったらマジで手遅れやで!って思ったからこの動画を投稿しました」

と力強い口調で警告しました。

死体安置所の不足で仮設するニューヨーク。日本にも?

 投稿者によれば、ニューヨーク在住日本人の視点から見ると、今の日本は3週間前のニューヨークにあたるとのことで、当時は自分たちもまだ危機感が浅く、「コロナ、むっちゃヤバくない?けどまあ大丈夫よね」という感じだったそう。

 3週間前のニューヨークでは、怖さにおいて、コロナウイルス自体よりも新型コロナによるアジア人差別のほうが、どちらかといえば強かったと振り返ります。

 けれども、その頃から1週間で、状況はガラリと変わり…「一瞬で感染者が千人、万人と超えて、死者数がガンガン上がるから。自分の身内や友達もコロナにガンガンかかり」病院がパンクして検査も受けられない状況になったそう。

「マスクなんてぜっっったいに着けないアメリカ人が全員マスクしだしてん。マスクに手袋をし出して。

 もう、これって、ありえへんことやねん。日本人がマスクする感覚と、絶対マスクせえへんアメリカ人の感覚とはまったくちがうから、そこまで危機がせまってるなって感じやねんな」

と、毎日発表される死者数が増えていき、自分を守らなければという意識になっていったとのこと。

 現在、死体収容が限界に達したニューヨーク市が、仮設の死体安置所を進めていることや、遺体が焼却されるまで家族とも会えないことにも触れました。

「それぐらい怖ろしいことが今ニューヨークで起きているし、それぐらい怖ろしいことが数週間後に日本にも来るよ!ってことを、早めに体験している者として、私は、むっちゃ伝えたいねんやんか」

「もうな、100人から千人超えるんは一瞬やねんな」と、あっという間に増大する死者数の恐怖を語ります。

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最終更新:4/4(土) 15:44
女子SPA!

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