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マスクを着けていると臭くなるのはなぜ?

4/5(日) 21:00配信

ハルメクWEB

こんにちは! 好奇心も食欲も旺盛な50代主婦、ハルメク子です。



最近は、新型コロナウイルスの影響や花粉症対策でマスクが手放せませんよね。



朝から1日中マスクを着けっぱなしでいると、午後にはなんだか自分のマスクからイヤ~な臭いがしてくるような……。臭い気がするのですが気のせいでしょうか?



私の周りにも、マスクの臭いが気になるという人は結構多いようなので、調べてみることにしました。



そもそもマスクは「喉の乾燥を防ぐ」役割があり、マスクの内側は呼気によって湿度や温度が高い、いわば「雑菌が繁殖しやすい環境」にあります。



そんな中で、マスクを着けたまま会話をしたり、くしゃみや咳をすると、どうしても内側に唾液の飛沫が付着してしまいます。そこに、口内や皮膚の雑菌が付いて増えると、臭いが発生してしまうのです。



また、口臭も大きな要因の一つ。マスクを着けていると、通常は呼気とともに外に出ていく口臭が、マスク内に留まるため、自分の口臭をダイレクトに感じることになります。



私って意外と口が臭かったのかしら!? こんな臭いを人様にさらしていたなんて(涙)。



では、マスクの臭いはどうやって対処すればいいのでしょうか? ここでは4つ紹介します。



(1)「マスクをこまめに交換する」。マスク不足の昨今は難しいかもしれませんが、洗えるタイプのマスクを使ったり、マスクに付けるマスクカバーを併用するのもおすすめです。



(2)「オーラルケアをきちんとして口臭を減らす」。歯磨き習慣にデンタルフロスや歯間ブラシ、マウスウォッシュを加えたり、こまめに口をゆすぐことも効果的。



(3)「口呼吸をやめて鼻呼吸をする」。口呼吸をすると、どうしても呼気でマスク内の湿度が高くなり、口臭や唾液の付着が増え、臭いが付きやすくなってしまいます。意識的に鼻呼吸をするように心掛けましょう。



(4)「マスクスプレーなどを活用する」。アロマの香りが楽しめたり、除菌の効果があるものなど、さまざまな商品が販売されているので好みに応じて使用するのもよいかもしれません。



薬局やドラッグストアでも手に入るハッカ油を、水で薄めてスプレーボトルに入れれば、マスクスプレーが手作りできますよ。



マスクが手放せない季節。憂うつな気分になることもありますが、できるだけ快適に過ごせるように、参考にしてみてくださいね!

最終更新:4/8(水) 20:00
ハルメクWEB

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