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定食系から揚げチェーン『から好し』、がっつり&ちょい呑みの楽しみ

4/5(日) 15:00配信

マネーポストWEB

 多くの人に愛されるおかずの定番といえば、鶏のから揚げ。日本の国民食とも言える鶏のから揚げを専門に提供する外食チェーン『から好し』も人気となっている。外食産業に詳しいフリーライターの小浦大生氏が解説する。

【写真】持ち帰りの『合盛り弁当(ももから揚げ2個+麻辣から揚げもも2個)』

「主に定食や丼ものを提供するから揚げ専門チェーンとしては、『かつや』を運営するアークランドサービスホールディングス傘下の『からやま』が業界では最大手。ここに追随する形で拡大しているのが、すかいらーくグループの『から好し』です。2020年3月の時点で80店舗以上が営業中となっています」

 職場近くにある『から好し』によく行くというのは、東京都在住の会社員Aさん(男性40代)。定番の『から好し定食(ももから揚げ4個)』(590円、税別、以下同)を注文することが多いという。

「から揚げは4個だけなので、最初はちょっと物足りないかなあと思っていたんですが、意外にも充分です。キャベツの千切りもたっぷりだし、ご飯の大盛りも無料。テーブルにはお漬物とキムチが置いてあって食べ放題なのもポイントが高いです」

 から好し定食には、にんにく風味のゴマダレとカットレモンが付随してくる。

「鶏肉にもしっかり味がついているので、1個はそのまま食べます。そして、もう1個はレモンをかけてさっぱりいただく。あとは、ゴマダレとテーブルにあるマヨネーズをかけて、濃いめの味を楽しみます。シンプルなメニューでも、いろいろな味を堪能できるのがいいです」(Aさん)

ちょい呑み対応の店舗も

 都内の『から好し』の店舗を見ると、サラリーマン風の男性客が多いことに気づく。

「から揚げは“ガッツリ系”おかずの代表格でもあるので、男性客に人気が高い。ハイボールやビールなどのアルコール類も提供しており、“ちょい呑み”の場として利用するお客さんも多いです。仕事帰りに、から揚げや手羽先をつまみに1杯飲むには、手軽で利用しやすいと思います」(小浦氏)

 一方、都内の出版社に勤務する会社員のBさん(30代女性)は、仕事終わりに『から好し』で弁当を買って持ち帰ることも多いという。

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最終更新:4/5(日) 15:00
マネーポストWEB

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