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黒田知永子さんと考える、アラフィフがイタくならずに「甘いディテール」を取り入れる方法は?

4/5(日) 12:12配信

OurAge

女性なら嫌いな人はいない(はずの)甘さのある服。アラフィフ世代が楽しむには、色は寒色系、取り入れるなら1カ所を目安にした「引き算」が成功の決め手。モデルの黒田知永子さんとスタイリストの佐伯敦子さんが、大人におすすめのアイテムを提案!

◆ちょっとときめく「甘いディテール」はバランスを考えて取り入れる

前、横、後ろと好みの場所で結べるリボンをサイドに配したラップ式トップスは、ふんわり広がる立体的なペプラムが華やか。よそ行き感がありながら、気になるお腹や腰まわりをおしゃれにカバー、腰高にも見せてくれる大人に心強いデザインだ。
「顔まわりの作りがシンプルだから、このボリューム感も着こなしやすいはず」と佐伯さん。細身の九分丈パンツで、足首をのぞかせ抜け感をつくるのもポイント。黒の効果とともに、媚びない女らしさを引き出す。

◆KEITA MARUYAMAのエアリーなブラウス

ジャスミンの花の刺繍は、シーズンを超えてデザイナーKEITA MARUYAMA氏の愛する継続モチーフ。得意のシノワズリ調のブラウスに、スカラップ刺繍とともに手作業であしらっている。エアリーなコットンが涼しげ。

◆クロエのコットンニット

清潔感たっぷりのコットンニットには、ジャストなサイズ感にレース編みと肩のタックで程よい甘さをトッピング。背面はレース編みを上部のみに控え、すっきり着られるよう配慮している。存在感のあるニットはネイビーのパンツでシンプルに着るほど女らしさが光る。

◆トリー バーチのシャツブラウス

「こういう花柄が好き」と黒田さん。フランスの田舎のテーブルクロスを連想させる、どこかノスタルジックな花柄は、デニムとのレイヤードでカジュアルに。

◆スワトウ刺繍のハンカチ

静謐な絵柄と繊細な手仕事の技が伝わるスワトウのハンカチ。その稀少性から特別な日に持つイメージがあるが、今こそさりげなく普段使いしたい。バッグからハンカチを取り出すしぐさまで女らしく映る。


撮影/浅井佳代子 モデル/黒田知永子 ヘア&メイク/福沢京子 スタイリスト/佐伯敦子 構成・原文/向井真樹

最終更新:4/5(日) 12:12
OurAge

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