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お菓子も立派な非常食。防災のプロが教える最新「食の備蓄」

4/5(日) 21:10配信

ESSE-online

いざというときのために、防災食や備蓄は常にチェックしておきたいもの。また、外出自粛モードになっている現在も、とても役立ちます。

台風で避難を経験してわかった。家族を守る防災備蓄

最新の防災事情では、毎日の持ち物を見直すことが大切とわかってきました。今回は「食の備え」について、危機管理アドバイザーの国崎信江さんに教えてもらいました。

いつも食べているものを非常食に!

「防災用に特別な食品を用意するのではなく、普段食べているものを利用すれば問題ありません。備蓄の目安は1週間から10日分。乾パンなどの非常食だけで備蓄するのは大変ですが、いつも食べているものを少し多めに買って、消費しながら備蓄していく方法ならムダも出ません」と国崎さん。

食べ慣れたものを災害時にも食べられるように備えておくことが大事なんです。

<食の備蓄(1) そのまま食べられるもの>

フルーツ、肉・魚加工品、缶づめ、チーズ
火や水を使わなくてもそのまま食べられるものは、災害時に重宝します。食べる順番を考えて賞味期限が近いものから消費。缶づめと缶切りをセットで用意しておくことも忘れずに。

<食の備蓄(2) お湯を注いだり、ゆでて食べるもの>

カップ麺、レトルト食品、パスタ乾麺
カップ麺はうどんやそばなども取り入れると、バラエティーがあって食べる楽しみになります。レトルト食品はひじき煮、キンピラゴボウ、サバのみそ煮など総菜系もストックを。

<食の備蓄(3) 水以外の飲み物>

ジュース、コーヒー
ミネラルウォーターだけにこだわらず、家族の好きな飲み物も備えるようにしましょう。野菜ジュースは野菜不足がカバーでき、カップつきの飲み物はカップがあとで役に立ちます。

<食の備蓄(4) お菓子>

クッキー、チョコ、せんべい
糖分があるお菓子はエネルギー補給にもなります。被災して食欲がないときや気持ちが不安定なとき、甘いものを食べることで元気がでることも。個包装のものが重宝します。

<食の備蓄(5) 携帯できるもの>

ドライフルーツ、ナッツ類
避難所に移動する際に持ち出せるものや歩きながら食べられるものがやはり便利。ドライフルーツ、ナッツ、チーズ、バランス栄養食品など栄養価の高いものを備えておくのがおすすめです。

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最終更新:4/5(日) 21:10
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