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女性エディターが告白!『プレイボーイ』誌で働く、その裏側

4/5(日) 20:02配信

コスモポリタン

アメリカの成人男性向け雑誌『プレイボーイ』は、2020年春号をもって紙媒体での発行を終了することを発表したばかり。故ヒュー・ヘフナーが1953年に創刊後、66年続いた雑誌版のプレイボーイには終止符が打たれ、今後はデジタル版に移行していくのだそう。

【写真】「プレイボーイ」誌ヒュー・ヘフナーのスキャンダラスな女性遍歴

プレイボーイ誌は、性に対する社会的なイメージに変革をもたらしたパイオニア的存在。ブロンドに青い目、大きなバスト…と、欧米版の“典型的な美”を追い求めていると思われがちな同誌だけれど、実はヒュー・ヘフナーがとても先進的で個性を尊重する人物だったことは知る人ぞ知る真実。

現在同誌のCOOを務める息子のクーパーも、プラスサイズモデルの起用や、67歳のボンドガールをフィーチャーするなど、創業者である父の意思を受け継いでいるよう。

今回は、そんなプレイボーイ誌で働いたことのある二人の女性が職場での体験を振り返ったインタビューを、タウン&カントリーからお届け。主に男性向けのグラビア誌で、女性として働きながら感じたこととは…?

“女性”としての居場所を見つけられた

インタビューに応えてくれたのは、アマンダとリンジー。当時まだ若かった二人にとって同誌で働くことは、大変なこともあった一方で、解放感やエンパワーを味わえる経験だったそう。

アマンダ:「テネシー州のキリスト教プロテスタント系の家系で育った私は、婚前交渉は罪だと教えられてきました。プレイボーイ誌で働きながらオープンな文化に触れることによって、コンフォートゾーンから抜け出して、“女性”としての居場所を見つけた気がしました」

リンジー:「私の場合は、プレイボーイ誌で働くことに対して幻想を抱いていたかも…。でも実際、働き始めて最初の頃は想像していたよりも大変でした。当時私はまだ20代前半で未熟だったし自分のことをわかっていなくて…。全然知らない同僚とあれこれを語らなくてはいけなかったときは、居心地が悪く感じたこともありました」

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最終更新:4/5(日) 20:02
コスモポリタン

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