ここから本文です

アラフィフ婚活女も体感!?新型コロナウイルス問題で婚活戦線異状アリ

4/5(日) 13:03配信

Suits-woman.jp

私、清葉アキ子は現在46歳、絶賛婚活中。見た目はキレイなお姉さん系、都内出身、四年制大学を卒業後、編集兼ライターの仕事をしています。38歳から始めた婚活で体験したこと、わかってきたことを堅実女子の皆さんにお伝えできればと思い、ここで紹介します。婚活は、まさしくサバイバルなのです……。

新型コロナウイルス大流行で再認識―おひとりさまの恐怖―

いまだ収束の兆しが見えない新型コロナウイルス。中国から始まった流行は世界中に広がり、数か月もしないうちにパンデミックと言われるほどまでになってしまった。宇宙人が地球人を絶滅させ侵略するために放ったウイルス、なんていうとんでもネタが一部に広まっているが、当初は想像もできなかった勢いで多くの方々が感染し、死に至ってしまった方もいらっしゃるので、笑えない。

もともと体力があるうえ、薬膳を意識した自炊をし、ふだんから手洗いやうがいをおこない、緑茶類ばかりガブ飲みしているためか、子どものころから風邪をひいたことがほとんどなく、十数年前に1回インフルエンザになったきり……、そんな天然の健康優良児の私ですら、ここまでの大流行となるとさすがにビビっている。マスクが嫌いでほとんど使ったことがなかった私も、さすがに、エチケットという意味でもあるが、毎日マスク着用で仕事をしているくらいだ。

なににビビっているかって……それは、個人事業主&独身ということで、もし感染してしまった際、誰にも気づかれずに孤独死してしまう可能性があるということ!

(もちろん、仕事で迷惑をかけたくないとか、自分が感染してしまって仕事仲間にうつしてしまったら申し訳ないとか、仕事ができなくなったら生活に困るとか、いろいろあるけれど)。

会社員なら、出社しないという時点で、気にかける人がいるだろう。ただし、自宅でひとりで作業をしている私は、もしなにかあっても気づいてもらえない可能性は高い。仕事の件で連絡を取りたい人がいたとしても、「あぁ、連絡とれない」とイライラするくらいだろう(締め切りまでに余裕がまだあれば、ね)。

これは、東日本の大震災のときもひしひしと感じたこと。会社員であるならば、どのあたりにいたはずだ、とかいう情報で探してもらえる可能性がある。ただし、ひとりで仕事をしている人間にとって、わざわざ出かける先を告げる人もいないため、たまたま出かけた先で被災したとしたら、だれもそこを探してはくれないし、なにより生存確認も家族以外はすることはないだろう。家族といっても一人暮らし。唯一、私の生存を確認してくれるはずなのは離れて住んでいる両親のみ(年の離れた弟もいるけど)。とはいえ、両親は共に70代。両親になにかあった場合、もしくは亡くなってしまった場合(そう遠くない将来にある話だ)、だれが私を探してくれるのだろう、私の生存を気にかけてくれるのだろう……。

そう思ったら、結婚をしていない(家族のいない)自分自身に、なさけない気持ちでいっぱいになった。

1/2ページ

最終更新:4/5(日) 17:16
Suits-woman.jp

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事