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テレワークを快適に! 部屋に植物を置くことの「5つの健康メリット」 病気のリスクも軽減

4/5(日) 22:20配信

ハーパーズ バザー・オンライン

新型コロナウイルスの影響でテレワークする人が増えているが、つまりは、キッチンであろうがリビングであろうが、小さいながらも生産的なコーナーを自宅の中に作らなければいけないということ。その際に真っ先に頭に浮かぶことではないかもしれないが、臨時ホームオフィスにグリーンを加えることを考慮に入れたほうがいい。

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室内用鉢植えを置くと間違いなく部屋のルックスがよくなるだけでなく、健康メリットも無数にあることが研究からわかっている。そのうちのいくつか、デスク(あるいはキッチンカウンター)の上に鉢植えグリーンを置くべき理由をあげてみた。

1 空気の質を向上

1989年に行われたNASAの研究によると、植物は空気をきれいにするのに役立つという。科学者たちは宇宙ステーションSkylab(スカイラブ)に存在している健康に悪影響を及ぼす107の揮発性有機化合物(VOC)を特定。が、室内に植物を置くとそうした化学物質を風通しの悪いオフィス(あるいは家)のよどんだ空気を除去し、基本的に浄化することも発見した。

2 ストレスを解消

多くの人は大きなプレッシャーの下で仕事をしているが、現在の状況からすれば、プレッシャーは一層高まるばかりだ。ワシントン州立大学が行った調査で、科学者たちは植物のある部屋とない部屋に分けて、従業員に完璧に時間を決めたコンピューターによる作業をしてもらった。その結果、植物がある部屋の参加者のほうがより生産的でストレスが少なく、血圧も低かった。

3 病気のリスクを軽減

オフィスに鉢植え植物を置くと、バイ菌もかわしてくれるかも。ノルウェーの研究者が、植物のあるオフィスで病気にかかる率は、植物がまったくないオフィスと比べて60%であることを発見している。

4 生産性がアップ

鉢植え植物は気分をよりリラックスさせるだけでなく、生産性も高めてくれる。エクセター大学の研究者たちが、植物は生産性を15%アップさせることを発見。

オフィスにグリーンを置くと従業員のやる気が向上し、より身体的、認知的、感情的に仕事に取り組むようになると示唆している。

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最終更新:4/14(火) 11:40
ハーパーズ バザー・オンライン

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