近頃、在宅勤務中の皆さんはデスクに覆いかぶさるような姿勢になっていませんか? 私はそうなっています。
ですから、まずは深呼吸して次のような肩のストレッチをしてみましょう。
肩を前後に回す。
片腕を身体の前を横切るように伸ばして、肩のクロスボディ・ストレッチをする。反対の腕でも同様のストレッチをする。
右ひじを空に向けるようにして右手を背中に降ろし、背中の下の方から左手でその右手を握る。背中で右手と左手が握手する感じ。左右の手を変えて同じストレッチを繰り返す。
これだけで、既にマシになっていませんか? では、もう少しストレッチを続けましょう。
「牛の顔のポーズ」とは、背中側で片方の手を上から降ろし、もう片方の手を下からもっていって背中で両手を握手させるヨガのポーズのことです(同じことを脚でもやりますが、今日は肩のストレッチに集中したいので、脚のことは忘れてください)。
このポーズは、背中で両手をつなぐことができないと、なかなか大変です。
そんなときは裏技があります。両手の間の距離をタオルやヨガ用ストラップで補い、じわじわと両手を近づけていきましょう。
私の場合は、上に来る手でストラップかタオルを握り、もう片方の手で背中の下側からストラップの反対側の端っこをつかむようにしています。
もう少し丁寧にこのストレッチをしたいときは、こちらのビデオでヨガのインストラクターのやり方をご覧ください。
前述のクロスボディ・ストレッチは、肩を身体の内側に引っ張るストレッチでした。次は、身体の外側に引っ張るストレッチです。
朝目を覚ましてあくびをするときのように両腕を大きく上に開いて伸ばしましょう。このストレッチは、ほうきの柄を使うと効果的です。
ビデオを見ればわかる通り、肩を身体の外側に開くときのレバーになるように棒を使います。
このストレッチは肩の上で棒を握る練習になるので、重量挙げの選手がするストレッチですが、誰がやっても肩の調子が良くなりますから、ぜひ試してみてくださいね。
Image: Shutterstock.com
Source: YouTube(1, 2, 3), Yoga Journal
Beth Skwarecki ─ Lifehacker US[原文]
春野ユリ
最終更新:4/8(水) 20:21
ライフハッカー[日本版]































読み込み中…