1868年(明治元年3月14日) 明治天皇が京都御所に公卿・諸侯を集め五箇条の御誓文を示した。天地の神々に誓うという形式で、新政府の基本方針を明らかにした。「広く会議を興し万機公論に決すべし」とうたわれた。「日本中から優秀な人を集め、大事なことは話し合って決めよう」という意味といわれる。国会開設まで念頭に置いたものではなく、限定的な政治参加を目指す考えを示した。昭和初期まで「教育勅語」「軍人勅諭」とともに、国民の指導理念とされた。
1978(昭和53)年 東京都豊島区東池袋に60階建ての「サンシャイン60」(高さ240メートル)が開館した。葛飾区小菅に移転した東京拘置所(巣鴨プリズン)の跡地6万平方メートルを再開発した複合施設「サンシャインシティ」の中核を成す超高層オフィスビル。最上階に設置された「東洋一高い展望台」が人気を呼んだ。同年中に商業施設、水族館、プラネタリウム、劇場などが開業し、翌年にはホテルがオープンした。
1978(昭和53)年 日本映画を対象に優秀作品を選考・表彰する第1回日本アカデミー賞授賞式が東京・丸の内の帝国劇場で行われた。米国のアカデミー賞実施団体の正式許諾を得て日本映画の祭典として始まり、山田洋次監督の『幸福の黄色いハンカチ』が初の最優秀作品賞に輝いた。
2004(平成16)年 西武から移籍した米大リーグ(MLB)メッツの松井稼頭央内野手がブレーブスとの開幕戦でデビュー。初打席の初球を、バックスクリーンへたたき込んだ。MLB史上初の開幕戦・新人・初打席・初球本塁打を記録し、「カズオ・マツイ」の名前はこの一発で全米に知れ渡った。
最終更新:4/6(月) 10:28
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