御茶ノ水や早稲田、八王子など、学生街には安くてうまい店があるのが当たり前! さらに、体育会系の部活が盛んな学校の近くには、安くてうまくて、“大盛り”の店がある!
今回訪れたのは、国分寺駅から徒歩3分のところにある『淡淡』。ウワサによると、国分寺駅を利用する大学生はもちろんのこと、部活帰りの高校生たちをもトリコにする丼があるとのこと。
店主の川道さんに聞いてみると「ウチは学生や若い人向け対象の、安くてボリュームのある料理を出す店。早実や学芸大、東京経済大の学生さんがよく食べに来るよ~」とのこと。
早速、店自慢の「肉あんかけチャーハン」の特盛を注文です!
待つこと1~2分、出てきたのは、大ぶりのラーメン丼にドンと盛られた、肉あんかけで中のチャーハンが見えない巨大丼。直径約23cmの丼にすきまなく盛られています。
特盛は、チャーハン3人前&あんかけ2人前のボリュームで1130円。かなりお得な丼です。1日5~6杯は注文がはいるそうで、一見、余裕で攻略できそうな雰囲気ですが、「あはは。見た目じゃないよ」とご主人。
「大盛り食べられます、ってぐらいのレベルの人は頼んでも食べきれないよ。特盛を完食できる人はね、見ていると噛まずに飲んでいる感じ。よく噛んだらお腹いっぱいになっちゃうしね」とニコニコ話すご主人。
大喰いは胃袋の容量はもちろんですが、やはりスピードも大事なんですね。特盛注文・完食の条件は、ほぼ噛まずに飲んでも消化できる人、なのかもしれません。
気合を入れて早速一口! あんかけの肉の、ほんのり甘みを感じる旨さと、チャーハンの焦がし醤油のおいしさが一体となって口の中に広がります。旨味×旨味、旨みの二乗ですごく贅沢なおいしさ。この量でこのおいしさで1130円でいいのっ?
食べ進めるうちに、肉あんかけのトロミ効果で、ほぼ流し込んでいる自分がいます。たしかに噛まなくていいかもこの丼。肉あんかけがチャーハンとともに、スイスイとのどを通り過ぎていくので、普段よりハイペースで食べ進められます。これは、部活帰りのハラペコ野球部員にはたまらないでしょ。いい大人なんだから、落ち着いて味わって食べねば、と思うのに、レンゲを口に運ぶスピードが止まらない!
最終更新:4/6(月) 10:00
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