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西武・中村剛也の“まずやらない”打撃投手に同僚から称賛の声 源田「球がきれい」、森越「コントロールがいい」

4/6(月) 14:03配信

ベースボールチャンネル

 埼玉西武ライオンズは6日、ライオンズトレーニングセンター(室内練習場)で行われた選手らの自主練習の様子を公開した。

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栗山巧は40分間、打撃マシンで黙々と調整

 ライオンズトレーニングセンター(室内練習場)に朝早くから姿を現した栗山巧。「今は今でできる範囲のことを精一杯やっていきたい」と自ら打撃マシンにボールをセッティングし、約40分の間黙々とバットを振り続けた。自身の感覚を確かめるように、横に設置されたモニターで自身の動画を確認しながらダウンスイング中心に汗を流した。

 生きた球を打つ機会もなかなかなく、できる練習も限られており、「調子もなにもないですよ」と笑う一方で、「この様に今は練習できる環境にいることができるので、この期間で少しでも上手くなれれば」と前を向いた。

 この日は、通常練習よりも早く切り上げたが、「先のことは(開幕の)見通しが立ってからですね。午後は外出をしないように。体調管理に気を付けていきますよ!」と笑顔で球場を後にした。

中村剛也も登板。木村、森越、源田らと合同フリー打撃

 今日からの自主練習では打撃投手、ブルペン捕手らチームスタッフが自宅待機となっているため、練習は全て選手で完結しなくてはならない。9時30分過ぎにライオンズトレーニングセンターに訪れた、中村、木村、森越、源田の4選手は軽くランニングなどをした後に、持ち回りで打撃投手を務めながら感覚を確かめた。

 中でも目を引いたのが中村の打撃投手。普段は「まずやらない」という役回りもストライクゾーンに緩急をつけて投げ込み、源田も「球がきれい。バッティングピッチャーいけます!」と賞賛した。

 森越に対しては、低めに決まるスローボールを多投して、「しっかり膝を使って(打って)」とアドバイス?も交えながら和気あいあいと時間が過ぎていった。安定してストライクゾーンに投げ込んでくる中村に森越は「コントロールがいい」と脱帽だった。

 中村自身も源田“投手”から快打を連発。4人は約1時間、みっちりと汗を流した。中村は、持ち回りの打撃投手について「ゲン(源田)が投げたいって言ったから」と冗談ぽく笑ったが、「肩もできるし良かったと思う」と振り返った。

 練習時間も限られ難しい調整が余儀なくされるが、自主練習の期間中は特にテーマを設けていない。「今はしっかり工夫をして、今やれることをやっていこうと思います」と抱負を話した。

ベースボールチャンネル編集部

最終更新:4/6(月) 14:19
ベースボールチャンネル

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