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テレワーク中も「ベッドの上で仕事」をするべきではない理由

4/6(月) 22:03配信

ウィメンズヘルス

大々的に通勤を減らすために、多くの国が在宅勤務を導入し始めている。部屋から出ないとなれば、1日中パジャマで過ごすこともしばしば。でも、心身の健康管理において、「ベッドから離れること」は何よりも重要なんだとか。その理由をイギリス版ウィメンズヘルスからご紹介。

【写真】自宅で仕事をしようとするとボーッとしてしまう…。その解決策

1.腰痛を起こしやすい

ベッドで仕事をすると姿勢へのダメージが大きいので、首の痛みや腰痛を起こしやすくなる。

「ベッドで枕に寄り掛かかって作業をするにしても、硬い椅子に座るときのように腰をうまく支えることができません」と、ジャクソン=スペンス医師。「通勤がないのであれば、1時間座るごとに立ち上がり、家の中を少し歩き回ることを勧めます」

2.メンタルヘルスに影響が出る

「ベッドで仕事をしていると体がけだるくなってしまうため、1日の気分やモチベーションにまで影響を及ぼします」と、ジャクソン=スペンス医師。

この理由から、在宅勤務を余儀なくされている人は、睡眠時間と就業時間をあらかじめきっちりと決めておくことが大切。

「家で仕事をする場合は、ホームオフィスやダイニングルームに作業スペースを設けることで、仕事とリラクゼーションの時間にメリハリをつけることができます」と、ジャクソン=スペンス医師。「可能であれば、日光を浴びながらビタミンDを摂取できる窓に近い場所で作業をするといいですよ」

3.ルームメイトや家族との関係が悪くなる

「人との触れ合いは、良好な精神的状態を保つうえで欠かせません」と、ジャクソン=スペンス医師。

“セルフ・アイソレーション(自主隔離)”が義務付けられている状況下で、ルームメイトや家族との交流こそが、メンタルヘルスにとって重要だけど、「ベッドの上で横たわっていればますます怠けてしまい、周りからの刺激を受けることも減るので、ルームメイトとの関係もギクシャクしかねません」とのこと。

テーブルに植物を飾り、ゆったりとリラックスできるプレイリストをかけて、コーヒーでも飲んでみて。あなたのアパートが、新しいすてきな職場に思えてくるはず!

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最終更新:4/6(月) 22:03
ウィメンズヘルス

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