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こんなにあったか 案外充実してきてるEVたち 脱ガソリンしたい人へおすすめ車 5選

4/6(月) 19:04配信

ベストカーWeb

 日本では、全くと言っていいほど、話題に上がりませんが、北欧を中心に、気候変動対策を目的として、温室効果ガスを排出するガソリン車とディーゼル車の販売を禁止する宣言が、各国の政党から出されています。

【画像ギャラリー】脱ガソリンでおすすめのクルマたち

 例えば、イギリス政府は、2020年2月、ガソリン車とディーゼル車の英国内での新規販売を、2035年で禁じる方針を表明しました(※2040年計画を5年前倒しすると発表)。これはハイブリッド車すらNGという厳しい条件です。

 これらは温室効果ガスを直接出さないEVの普及促進が狙いです。自動車業界としては、これに反発はしているものの、既に各メーカーからは様々なEVが登場し、来る時代への準備が進んでいます。

 今回は、脱ガソリンしたい方におすすめのクルマをいくつかご紹介します。

文:吉川賢一
写真:日産、トヨタ、テスラ、VW、ジャガー、メルセデス・ベンツ

リーフ(332.6万円~)

 62kWhと40kWh、2つのバッテリーバリエーションをもつ、世界一売れているEVです。

 40kWhの通常モデルは航続距離322km(WLTCモード)、62kWhのe+は458kmと、ガソリン車と同等の使い方ができ、リーフNISMOやリーフAUTECHのような派生車も用意されています。

 アクセルペダルの操作だけで加減速をコントロールできる「e-Pedal」や、高速道路上でアクセル・ブレーキ・ステアリングを自動で制御してくれる「プロパイロット」、駐車スペースに自動でクルマを入れてくれる「プロパイロット パーキング」など先進技術も取り入れられており、魅力性能も抜群です。

 初めてEVを検討される方にはお薦めの一台といえるでしょう。

輸入車にあるEVたち

 テスラモデル3(511万円~)

 アメリカのEVメーカー、テスラが2016年に発表した、リヤハッチを備えた4ドアクーペタイプのEVです。

 3グレード構成で、後輪駆動のスタンダードプラスはWLTCモードで航続距離409km、ロングレンジ(AWD)は560km、パフォーマンス(AWD)は530kmというロングドライブが可能です。

 パフォーマンスは0-100km/h加速3.4秒と、スーパースポーツカー並の性能を持ちます。

 運転席の正面にはメーター類が一切なく、インパネ中央に設置されている15インチの超大型ディスプレイに、車両設定やオートパイロット、エンターテイメントなど、各種操作が集約されています。

 スタイリッシュなEVが欲しい方にはおすすめの一台です。

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最終更新:4/6(月) 19:04
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