ここから本文です

NANAMIが語る“姉・堀北真希” インスタから芸能界へ、背中を押す一言

4/6(月) 5:58配信

デイリー新潮

「富士フイルム」や「GU」などのWEB広告に起用されている人気モデル、NANAMI(25)。堀北真希が六つ違いの姉だと明かした彼女が、秘められた姉妹関係を初告白する。

 ***

 かねてからNANAMIは、ネット上で“堀北真希の妹ではないか?”と囁かれてきた。それが突然、3月22日放送の日テレ系「行列のできる法律相談所」でカミングアウトしたものだから、ネットはもちろん、巷の話題もさらっている。

 堀北真希といえば、数々のドラマや映画でヒロインを務め、紅白の司会までやった国民的女優。2015年、俳優の山本耕史との結婚、その後の電撃引退は世間を驚かせたものだ。そんな姉との関係を、NANAMIはこう明かす。

「姉妹の仲はよかったですけど、私はコンプレックスを持っていたんです。知らない人にいきなり顔をのぞき込まれて、“妹なのに可愛くない”としょっちゅう言われて。高校に入ったら、“堀北真希の妹”を一目見ようと、教室に上級生がやってきました」

 姉が活躍するほど深まる引け目。そんな複雑な思いを抱えた彼女に、転機が訪れる。高校を卒(お)え、美容系専門学校を経て東京都内の美容サロンに就職した、5年前のことだ。

母のような存在

 睫(まつ)毛(げ)のケアをするアイデザイナーとして働く彼女が、

「サロンの方針で、インスタグラムを開設したんです。姉のことは伏せていたものの、姉の結婚と時期が重なったからか、“この子、堀北真希の妹?”とネットで話題になってしまいました。数千人だったフォロワーが8万人に激増したんです」

 この一件を機に、

「サロンの会社が芸能事務所の系列だったこともあり、芸能活動をする決心をしました。少しずつモデルの仕事をいただくことができ、気づくと、フォロワーは29万人を超えていました」

 仕事の傍ら励んだモデル業は、上り調子が続く。

「ですが、日に日に心配事は膨らみ続けました。姉のことです。関係を非公表にしていたのは、なにより、姉に迷惑をかけたくなかったから。でも、仕事をするうちに、やはり現実に向き合わなきゃいけないと思うようになったのです」

 そしていまから1年前、胸の裡を姉に打ち明ける。

「私の芸能界への思いに最初、姉は戸惑っていました。“そっと生活したい”と思っていたはずなのに、最終的には、“ナナがやりたいならやりなさい。嫌なことも辛いこともあるけど、覚悟を持ってめげずに頑張って”と背中を押してくれました。自分がいた世界だからこそ、真剣に心配してくれたのだと思います。姉はお母さんのような存在です」

 ちなみに、「堀北真希復帰説」はあるのか……。

「姉に、芸能界に戻る気はありません。残念に思う方もいるでしょうけど、姉はそう言っていました」

 姉妹関係の公表にあたり、こんな秘話を明かしたNANAMI。自身の今後は、

「アイデザイナーの仕事と両立させて、タレントなど、自分らしくできる仕事にどんどん挑戦していきたい。でも女優の道を目指すことはないかな。あれほど人気だった姉と同じ土俵に立つ勇気はまだ持てないですね」

 堀北真希にかわって、ブームを“マキ”起こせるか。

「週刊新潮」2020年4月2日号 掲載

新潮社

最終更新:4/6(月) 5:58
デイリー新潮

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事