ここから本文です

この新型コロナウイルス禍はすぐには終わらない。現実を受け入れて生きるしかない

4/7(火) 22:11配信

ライフハッカー[日本版]

必要以上に厳しいことは言いたくないのですが、これに関しては現実的になりましょう。

ある場所が「2週間休みます」と言ったり、4月のイベントが「5月に延期になりました」と言っていても、それを当てにしてはいけない、というのが私の忠告です。

先が見えない現実を受け止める

子どもの学校が「2週間休校します」と言ってきた時、私は「追って通知があるまでの休校」だと解釈しました。

確かに、今後の予定を立てるためにも、学校は再開する日程を決めなければならなかったのでしょうが、それは私にはまったく関係ないことです。

当然ながら、学校は休校を延長しなければなりませんでした。

そして、保護者は学校に明確なメッセージを出すのを期待し、それが得られるのが当然と思っているかのように、休校が伸びたことに不満を言っているのを聞いてきました。みなさん、私たちは今未知の領域にいるのです。

このパンデミックは未知のもので、都市の閉鎖や外出禁止は前例のないものです。

これは、いつ流行が始まり、いつピークを迎え、どれくらい続くものなのかわかっている、季節性インフルエンザのようなものではありません。

これからどうなるのか、誰にもわからないのです。わかっているのは、始まったばかりだということだけです。

この状態は続くと考える

今年の2月に遡ると、都市の閉鎖を短期間で終わらせるチャンスがありました。

「もしも魔法の杖で、全アメリカ国民を2メートル以上離れた状態で14日間留まらせることができたなら、この伝染病の蔓延はピタッと止まっていただろう、と伝染病学者が言っていた」と先週のニューヨーク・タイムズ紙で報じられていました。

しかし、人々と社会はまったく止まっていませんでした。

開いている学校があったり、必要不可欠でない店や企業を休業させていない州があったり、パーティーに出かける人たちがいたり、救急医療を求めるように、そこかしこで人々は不要な交流を続けていました。

これからどんなことが起こるかわかりませんが、今でもウイルスの感染拡大の曲線は急カーブを描いて上昇しているのは明らかです。

どの数値を追跡しているのか、検査でほとんどの症例が把握されているのか、それともほんの少しだけなのかに関わらず、あらゆるグラフが上昇しています(英語)。

突然、感染者がゼロに急落するわけがありません。この状態がしばらくは続くでしょう。

1/2ページ

最終更新:4/7(火) 22:11
ライフハッカー[日本版]

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事