1909年、初めての国産のオートバイが誕生した。それから100年以上、あまたのモデルが世に出て、愛され、そして消えて行った。時代時代で光を放ったオートバイたち…。今となっては、もう写真でしか見ることができない車両もある。そんな、日本が誇るオートバイの歴史を紐解いていこう。「果たしてあなたは何台のオートバイを知っているだろうか?」
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ホンダジャイロX 1982 年10 月
前年のストリームに続く、ホンダの3輪スクーターの第2弾で、3輪の安定性とスクーターの機動力を兼ね備えた実用車として開発された。雪道や不整地での走破性を高めるノンスリップデフをはじめ、防風効果の高いウインドシールド、荷物を積みやすいフロントデッキとキャリアなどを備える。
ホンダ リード125 1982 年10月
リードシリーズの最上位機種として登場。新設計の5ポート式シリンダーを採用して最高出力10PSをマークする125ccの空冷2ストエンジンに、トルクセンサー付きVマチックを組み合わせて軽快な走りを可能とした。前後サスは油圧ダンパー、ホイールはキャスト、タコメーターまで備えるなど、装備もスポーティだった。
ホンダ MVX250F 1983 年1月
GPレーサーNS500のテクノロジーを満載したスプリンター。前バンク2気筒、後ろバンク1気筒のレイアウトとなる90度V3は3連装のフラットバルブキャブレターと中央シリンダーを後方排気とする3本マフラーを装着。足まわりはセミエアのフロントフォークにプロリンクの組み合わせとなっている。
ホンダ CB1100F 1983 年
CB900FをベースにCB1100Rの1062ccエンジンを搭載し、同時にフレームや足まわりも強化。大型オイルクーラーやダブルTRAC付き2ポットキャリパーブレーキ、フロントフォークのスタビなどで武装され、CB-F系のトップを意味する「スーパーボルドール」というペットネームが与えられた。
ヤマハ XJ900 1983 年
XJ750EIIの兄弟モデルで、YICS採用のエンジンはリッター113PS以上のハイチューン。シルバーのエンジンとマフラー形状が外観の特徴。
オートバイ編集部
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最終更新:4/7(火) 12:30
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