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本田圭佑、所属クラブ歴代ポジション。名古屋、フェンロ、ミラン…5つの大陸で残したインパクト

4/7(火) 7:32配信

フットボールチャンネル

名古屋グランパスでプロキャリアを始めた本田圭佑は、数々のクラブを渡り歩いてきた。日本代表ではトップ下でのイメージが強い本田だが、所属クラブでは左サイドバックやボランチなど、チーム事情に応じて様々なポジションで起用されてきた。今回は、本田のこれまでの活躍を、所属クラブごとに当時のフォーメーションとともに振り返っていきたい。

【動画】当時23歳の本田圭佑、オランダで突き刺した30メートルのスーパーミドル!

名古屋グランパス(05年~07年)

【シーズン成績】
05年:31試合2得点
06年:29試合6得点
07年:30試合3得点

 ガンバ大阪ジュニアユースでは家長昭博、安田理大、東口順昭らとプレーしたがユース昇格は叶わなかった。石川県の星稜高校に入学すると、3年時にキャプテンとして第83回全国高等学校サッカー選手権大会に出場し、石川県勢として初のベスト4入りに貢献。この年には名古屋グランパスに特別指定選手として加入し、ヤマザキナビスコカップでは29番をつけてデビューを果たしている。

 2005年に正式に名古屋に加入した本田には背番号24が与えられた。開幕戦のジェフユナイテッド千葉戦に先発でデビューし、いきなりアシストをマーク。5-4という撃ち合いを制した4月28日の東京ヴェルディ戦では初ゴールを決めた。

 ルーキーイヤーは31試合に出場し、2得点4アシストという結果を残したが、チームは14位に沈んだ。本田を抜擢したネルシーニョ監督はシーズン途中に解任され、06年にはセフ・フェルホーセンが監督に就任。本田はサイドバックやウイングバックなど、複数のポジションで起用された。3年間で90試合に出場し、11得点16アシストという結果を残している。

●06年の基本フォーメーション

▽GK
楢崎正剛

▽DF
大森征之
スピラール
増川隆洋

▽MF
中村直志
藤田俊哉
本田圭佑
山口慶
金正友

▽FW
杉本恵太
ヨンセン

VVVフェンロ(08年冬~10年冬)

【シーズン成績】
07/08シーズン:14試合2得点
08/09:36試合16得点(2部)
09/10:18試合6得点

 名古屋での3年間のプレーを経て、08年1月にVVVフェンロ移籍が決定。2年半プラス1年のオプションという契約期間で、背番号は29が与えられた。

 デビュー戦の相手は強豪PSVで、敵将は奇しくも名古屋時代に師事したフェルホーセンだった。デビュー戦は後半開始から45分間プレー。3日後のヘーレンフェーン戦で初先発を飾っている。

 3月15日のフェイエノールト戦ではFKから初ゴールをマークした。レギュラーに定着した本田は、14試合に出場。しかし、チームは17位に終わり、プレーオフの末に降格が決まった。

 背番号を10に変更した08/09シーズンは、北京五輪で開幕こそ間に合わなかったものの、合流後は不動のトップ下として活躍した。36試合に出場して16得点13アシストをマーク。チームはリーグ優勝を果たして、1年での1部復帰を叶えた。チームの1/3のゴールに関与した本田は最優秀選手賞を受賞している。

 3年目の09/10シーズンは開幕から4試合連続ゴールをマーク。チームが昇格1年目で苦戦が強いられる中、前半戦18試合で6得点7アシストを記録し、ウィンターブレイク中にロシアのCSKAモスクワへの移籍が決まった。

●08/09シーズンの基本フォーメーション

▽GK
ケヴィン・ベゴイス

▽DF
ミカエル・ティミセラ
フランク・ファンカウヴェン
フェリー・デレフト
ニールズ・フルーレン

▽MF
リック・フェルベーク
ケン・レーマンス
本田圭佑

▽FW
ルベン・スハーケン
サンドロ・カラブロ
レオン・カンテルベルク

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最終更新:4/7(火) 12:06
フットボールチャンネル

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