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新型コロナによる週末の東京への外出自粛要請はどれくらい効果があったのか?

4/7(火) 12:20配信

@DIME

3月25日、東京都の小池百合子知事は、都民に対して週末の不要不急の外出自粛を呼びかけた。

それに呼応して、近隣各県でも外出を控えるよう要請が出たわけだが、実際のところ、どれくらいの効果があったのだろうか?

東京都への来訪者数、先週末(3月28日、29日)は4割減
ヤフー・データソリューションでは、新型コロナウイルス感染症対策としての東京都と近隣県との往来自粛等の影響の分析を目的に、弊社で保有するデータを元に、近接する3県(埼玉県、千葉県、神奈川県)から東京都への来訪者数(推計値)の変化を調査した。

先週末(3月28日、29日)の埼玉県、千葉県、神奈川県から東京都への来訪者数は、平時(2月1日、2日)比で約4割減となり、往来自粛の呼びかけが一定の効果をもたらしているとみられる。

また、29日は関東の広い範囲で雪が降り、積雪があった影響もあると考えられる。

2月3日週の週末から約2か月の推移を見ると、2月下旬から来訪者数の減少が始まり、3月2・3週目の週末には、平時と比べて2割強の減少が見られたが、いわゆる自粛疲れや3連休となった影響もあってか、3月21日、22日には若干増加していた。

しかし、3月28日、29日には大幅に来訪者数が減少して2月以降最大の減少となり、往来自粛要請の効果が示唆される結果となった。



出典元:ヤフー株式会社

構成/こじへい

@DIME

最終更新:4/7(火) 12:20
@DIME

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