年長さんになると「そろそろ子育ては、ラクになる」と思っていたのに、「まったく言うことを聞かない!」「注意するとへりくつを言う!」などの理由でイライラすることが増えるママやパパは少なくありません。しかし、それはプチ反抗期だから! おうちにいる時間が長くなると、余計に反抗的になるなど悪循環を招きがち。そこで子どもとぶつかり合わないかかわり方を心がけてみませんか。
年長さんになると「親の言うことを聞かない!」など、かかわり方に悩んでいる家庭は多いと思います。年長さんのママからは、次のような声も。
●うちの子は「明日の保育園の準備をしよう」と声をかけても、必ず無視します。何度も私が声をかけると「聞こえてる!」「わかってる!」と言うものの、行動にうつしません。やっと準備を始めてもダラダラしていて、しまいには私が怒っていつもケンカになるので、本当に疲れてしまいます。
●保育園ではいい子なのですが、家ではわがまま放題! 先日も「ごはんの前にお菓子を食べたい!」と言うので「ごはん食べてからね」と言ってもまったく聞かず! 娘の言いなりにはなりたくないし…。どうしたらいいの?
みなさん、かかわり方に困っているようですね! 次のようなサインが1つでも見られたら、実はプチ反抗期が始まっているのです。
□すぐに、ああ言えばこう言う
□「ママ(パパ)だって、やってるじゃん!」など、すぐにあげ足をとる
□園ではいい子なのに、うちではわがまま
しかしプチ反抗期は子どもの心の成長の証しです。“自立に向けて頑張っているために、自然と出てしまう言動”と思って、温かく見守ってあげてくださいね。
年長さんのプチ反抗期を悪い方向に刺激してしまうことの原因の1つが、学びに関することです。
年長さんになると、入学を見すえてひらがなやカタカナ、数、時計の読み方など教えたいことが増えていきますが、プチ反抗期が始まると、ママやパパが教えたり、指示をしたりするとかえって反抗することも。
そのためママやパパに意識してほしいのは、子どもと少し距離を置くことです。次のポイントを参考にして、かかわってみましょう。
最終更新:4/7(火) 12:05
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